MOVIE MARBIE

業界初、映画バイラルメディア登場!MOVIE MARBIE(ムービーマービー)は世界中の映画のネタが満載なメディアです。映画のネタをみんなでシェアして一日をハッピーにしちゃおう。

検索

閉じる

『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』公開記念「美しくてかっこいい!女性アクション作品」4選

今回は、普段はゆるーいけど、実は殺し屋で、本気を出したらまじで強い女子2人組を描き話題となった『ベイビーわるきゅーれ』の続編となる『 ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』の公開に伴い、女性アクション映画をご紹介します!男性の力強いアクションもかっこいいですが、女性アクションの魅力は、何と言っても、美しくスタイリッシュなところではないでしょうか。華奢な外見とは裏腹に、本気を出したら複数の男も余裕でやっつけてしまうギャップに、男女問わず心を奪われてしまうことまちがいありません。今回は、そんな魅力たっぷりの女性アクション映画4選をご紹介します。

文:カカオ豆(映画とコーヒーとチョコが好物)

 

 

〈瞬きするべからず、驚異のワンカット風アクション〉
①『アトミック・ブロンド』(2017)

舞台は、東西冷戦末期のベルリン。シャーリーズ・セロン演じる、イギリスの MI6の女スパイであるローレン・ブロートンがとあるミッションに挑みます。見どころのアクションシーンは、ある雑居ビルで、ブロートンが男2人を相手にする場面です。階段の上や室内外を行ったり来たりして繰り広げられるバトルの全貌が手持ちのカメラで撮影されており、かつ、ワンカット風に編集されていることで、まるでその場に居合わせたような臨場感を味わうことができます。また、ブロートンが少しずつ疲弊していき、動きも鈍くなってゆく様子まできっちりと演出されているため、非常にリアリティを感じ、手に汗握るアクションシーンとなっています。どれほどボロボロになろうが、男たちに怯まず向かっていき、驚異の身体能力を見せつけるセシャーリーズ・セロンのアクションは必見です!また、本作はストーリーもかなり重厚!ミッションの背景にある真相が明らかになるにつれて、至るところに伏線が張り巡らされていたことに気づき、点と点が繋がった時には衝撃を受けます。アクションにおいても、ストーリーにおいても、一瞬たりとも目を離すことができない作品です。

監督:デビッド・リーチ
出演:シャーリーズ・セロン、ジェームズ・マカヴォイ、エディ・マーサン 他

U-NEXTで視聴する→こちら
Amazonプライムで視聴する→こちら
AppleTVで視聴する→こちら
dTVで視聴する→こちら
huluで視聴する→こちら

 

 

〈戦う前から全員ボロボロ!?カオスなアクション!〉
②『ガンパウダー・ミルクシェイク』(2022)

「ミルクシェイク」なんてタイトルだから、かわいらしい登場人物が出てくるファンタジー系のストーリーかと思いきや、血しぶき飛びまくりのがっつりアクション映画です。しかも、かっこいいだけでは終わらず、親子愛あり、友情あり、感動あり…とあらゆる要素が満載に詰め込まれた満足度マックスの作品です。個人的な見どころは、既にご覧になった方には「そこっ!?」と突っ込まれるかもしれないですが、カレン・ギラン演じる主人公のサムが、病院で3人の男を相手に戦う場面です。戦う直前、サムは敵の仕業により両手が全く動かなくなるという絶対絶命の状況に陥ります。しかし、敵の3人も既に負傷しており、それぞれ松葉杖、車椅子、腕にギプスという状態…。それ故に、既にボロボロな4人が、それぞれ体の動かせる部分を一生懸命駆使して、必死に戦っている状況が何とも言えずカオスで思わず笑ってしまいます(笑)ですが、信じられないような動きで次々と相手をやっつけていくカレン・ギランのアクションがかっこよく、テンションがあがります!また、後半にかけて繰り広げられるチーム戦では、ミシェル・ヨーをはじめ出演する女優陣たちの見どころ満載なアクションをたっぷり堪能することができます。

監督:ナボット・パプシャド
出演:カレン・ギラン、レナ・ヘディ、カーラ・グギーノ、クロエ・コールマン、アダム・ナゲイティス、ミシェル・ヨー 他

U-NEXTで視聴する→こちら
Amazonプライムで視聴する→こちら
AppleTVで視聴するこちら

dTVで視聴するこちら

 

〈おしゃれすぎる!アクション映画〉
③『ANNA アナ』(2020)

ソ連の秘密警察であるKGBの殺し屋のアナは、とにかく颯爽と次々に人を殺していきます。そう聞くと、感情のない冷徹なキャラクターを想像するかもしれませんが、本作は4作品の中で最もドラマ要素が強く、一人の人間としのアナの複雑な内面も丁寧に描いているのが特徴です。また、あるミッションのために、アナはモデル業界に潜入しているため、華やかなモデル業界の一面も楽しむことができます。そのため、普段はあまりアクション映画を観ないという方にもお勧めしたい一作です。見どころは、アナが初の任務に挑戦する場面です。ターゲットがいるレストランに突入し、狙いを定めて一発弾丸を放つだけという、一瞬にして終わるミッションのはずでしたが、予期せぬ事態が発生してしまいます。(というか、仕組まれていた!?)その結果、アナは一人で何人もの屈強な男たちを相手にしなければならなくなります。白い毛皮のコートと帽子という恰好から、途中で黒のライダース姿に変わり、次々と華麗なアクションを繰り広げていく姿に、目も心も奪われてしまいます。また、ラストにかけて、思いがけない方向に二転三転していくストーリーにも注目です。

監督:リュック・ベッソン
出演:サッシャ・ルス、ルーク・エヴァンス、
キリアン・マーフィ、ヘレン・ミレン  他

U-NEXTで視聴する→こちら
Netflixで視聴する→こちら
Amazonプライムで視聴する→こちら

AppleTVで視聴する→こちら

 

〈古典的な日本のアクション!?だけど、洋画〉
④『ケイト』(2021)

本作はアメリカ映画ですが、舞台は日本の東京です。劇中に流れる音楽もほとんどが日本の楽曲であることに加え、國村隼さん、MIYAVIさんなど、日本人俳優も多く出演しています。そのため、外国人が創った日本の世界観を味わうという、ちょっと不思議な体験をすることができます。衝撃的なのは、作品の冒頭。都内に住んでいる人であれば恐らく1度は聞いたことのある、あのクセになる広告宣伝車の音楽「バーニラ、バニラ♪」が聞こえてきたかと思ったら、主人公のケイトたちがそのバニラ車に乗って登場するのです(笑)日本文化のどこに着目しているのだろうか…!?と突っ込みどころ満載ですが、ある意味掴みは抜群!注目のアクションは、敵のヤクザたちが会食している、障子が何枚もあるような日本屋敷に、ケイトが1人で乗り込む場面です。このシーンだけ人以外のものが全てモノクロになっており、まるで日本の古典的ヤクザ映画が蘇ったかのよう。しかし、その日本的な画の中にケイトがいることにより、現代版やくざ映画とも言えるような新鮮な画になっています。ケイトが次々に敵を打ち殺し、刺し殺し、白い障子に次々と赤い染みがついていくシーンは、アクション好きであれば魅了されること間違いありません。あと、ケイトがやたら飲みたがる謎の飲み物「ブーン・ブーン・レモン」が無償に飲みたくなりますので、どなたか見かけた方は教えてください…。

監督:セドリック・ニコラス=トロイヤン
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、浅野忠信 、MIYAVI、ミキール・ハースマン
 

Netflixで視聴する→こちら

 

いかがだったでしょうか。

今回紹介した作品はどれも、普段はあまりアクション映画は観ないという方でも、アクション映画大好き!という方でも楽しめる作品です。ぜひ、この機会に“アクション熱“を高めたうえで、『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』を観に行ってはいかがでしょうか。観れば観るほど、その奥深さに気づき、ハマっていってしまうのがアクション映画なのです…!

 

【キャスト】
髙石あかり、伊澤彩織、水石亜飛夢、中井友望、飛永 翼(ラバーガール)、橋野純平、安倍 乙/新しい学校のリーダーズ/渡辺 哲、丞威、濱田龍臣 ほか

【スタッフ】
監督・脚本:阪元裕吾
アクション監督:園村健介
製作:奥村雄二 人見剛史 松原 憲 小林未生和
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介 
配給・宣伝:渋谷プロダクション

©2023「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」製作委員会
公式サイト:https://babywalkure.com/