2021年まであと少し!色んな意味で記憶に残る「新年お祝いシーン」4選!②『ポセイドン』豪華客船ポセイドンで行われる豪華なカウントダウンパーティからの阿鼻叫喚!
2020年の年越しは例年とは違い、新年を祝うパーティーやカウントダウンも軒並み中止です。そんなお家で過ごす“記憶に残る”年末ということで映画の中でもいろんな意味で“記憶に残る”新年お祝いシーンをご用意しました。是非今年はお家で映画を見ながら2021年をお迎えください!
『ポセイドン』(2006)
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今回取り上げる“記憶に残る”新年お祝いシーンは豪華客船で行われる新年パーティーの様子が楽しめる『ポセイドン』です。皆さんは、豪華客船に乗船したことがありますか?本作では、豪華客船のありえないほど豪華なパーティーでカウントダウンをした直後、船が巨大な津波に襲われるという“阿鼻叫喚な年の始まり”が楽しめます。
今作の一番の見どころは、船から脱出できるかのサバイバルですが、今回注目していただきたいのはやはり“豪華客船ポセイドンでの盛大すぎる新年パーティー“です!船内では、ダンスパーティーやクリスマスディナー、カジノが派手に開催されます。中には新年を明るい気持ちで迎えるために1本5000ドルのワインを注文する人までいます。これら盛大すぎる新年パーティーは、見ている観客まで明るい気持ちにさせられます。
しかし、カウントダウンの直後に発生した巨大な波により船はなんと転覆してしまいます。4000人での豪勢なパーティーから一転、生き残ったのは数百人。その中で生存者たちがどう生き残っていくのか、船から脱出できるのか究極のサバイバルが描かれています。今年は新年パーティーに参加できないということで、豪華客船での豪華すぎるパーティーとそのあとの大惨事を是非ご覧ください!
【ストーリー】
大晦日の夜、豪華客船・ポセイドン号では新年を迎える祝宴が催されていた。カウントダウンの瞬間、45mもの巨大な波が発生。船は逆さまに転覆してしまう。閉じ込められた乗客たちは、流れ込む海水も火災も届かない、巨大船の船底へ移動しようとするが…。
【キャスト】
カート・ラッセル、エミー・ロッサム、ジョシュ・ルーカス、リチャード・ドレイファス、ジミー・ベネット ほか
【スタッフ】
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
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