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実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』ジャパンプレミア開催!後藤洋央紀、狩野英孝、なだぎ武、丹生明里ら集結、最後は全員でド派手な「波動拳」披露

対戦格闘ゲームの金字塔をハリウッドで実写化した映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』(東和ピクチャーズ・東宝共同配給)が、2026年10月16日(金)より全世界同時公開される。公開を2日後に控えた10月14日(水)、東京・TOHOシネマズ日比谷にてジャパンプレミアイベントが開催され、レッドカーペットおよび舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着した。

レッドカーペットには、本作で日本語吹替声優を務める狩野英孝(ジョー役)、なだぎ武(とあるアメリカ人夫役)、丹生明里(とあるアメリカ人妻役)、さらにエドモンド本田役でハリウッドデビューを飾る新日本プロレスの後藤洋央紀が登場!加えて、株式会社カプコンの辻本春弘社長と、本作の製作を務め、『ストリートファイター6』のゲームディレクターでもある中山貴之も参加。豪華ゲストがレッドカーペットに集結し、映画の公開を祝う特別なイベントが幕を開けた。

続くジャパンプレミアでは、まず辻本春弘社長が挨拶。1987年に誕生した『ストリートファイター』シリーズが、低迷期を経てeスポーツへの本格参画を機に世界的な人気を取り戻し、最新作『ストリートファイター6』は世界中の人々に遊ばれるタイトルへと成長したことを振り返った。今回の実写映画化については、長年のファンはもちろん、これまでシリーズに触れたことのない人々にも作品の世界観を届け、eスポーツのさらなる普及にもつなげる重要な機会であると説明。制作に携わったスタッフやファンへの感謝を述べるとともに、映画の大ヒットに向けて協力を呼びかけた。

その後、後藤洋央紀、狩野英孝、なだぎ武、丹生明里、中山貴之が登壇!まるで格闘家がリングに上がるかのように、CO₂の演出とともに会場中央の通路からステージへと登場し、光るペンライトの演出も相まって、会場は一気に熱気に包まれた。まずは登壇者それぞれから挨拶が行われ、いよいよ公開を迎える本作への思いが語られた。後藤は、「いよいよ公開直前ということで、私も非常に興奮しております。未だに私がここに立っているということが夢のようなんですけども、この映画に関われたことを非常に嬉しく思います」と喜びを語り、会場に集まったファンへ本作を楽しんでほしいと呼びかけた。一方、ジョー役の狩野は、出演のオファーを受けた際には「若干ドッキリかなと思いました」と告白。ジャパンプレミアのステージに上がる際にも「落とし穴ないよな」と少しドキドキしていたと明かし、「どうやら本当に公開されるらしいです」とユーモアたっぷりに語ると、会場からは笑いが起こった。

なだぎも、声優のオファーを受けた際にはドッキリを疑ったと振り返り、ゲーム好きであることを知っていたマネージャーからの話に「『あ、かましてきよったな』と思った」とコメント。さらに、レッドカーペットを歩いた感想を聞かれると、かつて出演していたお笑い番組になぞらえ、「動くレッドカーペットにはよく出てたんで、動かないレッドカーペットは逆に緊張しました。自分で歩くんだって」と独特の表現で笑いを誘った。『ストリートファイター』を普段からプレイしているという丹生は、ゲーム大会「CAPCOM CUP」の会場で映画のポスターを目にし、公開を楽しみにしていたところ、日本語吹替声優のオファーが舞い込んだという。「まさかの吹き替え版声優としてどうですかって、お声がけいただいて、私も夢みたいに嬉しかったです」と振り返り、自身がこのステージに立っていることへの喜びとともに、集まった観客と楽しい時間を過ごしたいと笑顔を見せた。最後に中山は「この中での唯一のサラリーマンなんで、お手柔らかにお願いします」と挨拶し、会場を和ませた。

続いて話題は、公開を目前に控えた本作への期待へ。丹生は、ゲームでおなじみの技が数多く登場することに触れ、「とんでもないバトルシーン、迫力あふれるバトルシーンが集まっているので、本当にかっこいい。このキャラクターたちをこの大画面で浴びていただきたいなって思ってます」とアピール。スクリーンいっぱいに広がるキャラクターたちと迫力満点のバトルシーンを、ぜひ劇場で体感してほしいと語った。さらに、前日までワールドプレミアに参加していた中山から、現地の盛り上がりについて語られる場面も。中山は「お昼までアメリカにいましたからね。滞在時間45時間っていう超弾丸で行ってきました」と、ワールドプレミアへの弾丸参加を振り返った。現地では、ガイルの特徴的な髪型を再現した被り物を身につけたファンが集まり、「イチョウ並木みたい」だったとユーモアを交えて紹介。さらに、上映中には「すごい歓声が上がったり、笑いが起きたり、拍手が起きたり」と、アメリカならではの盛り上がりを目の当たりにした喜びを語った。

ここで、映画に出演するハリウッドキャスト陣からジャパンプレミア開催を祝うコメント映像が到着!映像上映後、先日の来日イベントでキャストたちと対面した狩野に、その印象について質問が及んだ。狩野は「迫力というか、気迫がすごくて」と振り返り、煙の演出に合わせてステージに登場する段取りが決まっていたにもかかわらず、海外キャストたちが早く登場しようとしてスタッフに止められていたというエピソードを披露。特にケン役のノア・センティネオが勢いよく飛び出そうとしていたといい、「それくらい、早くお客さんの前に出たいという気合いがすごかったです」と、キャスト陣の熱意に驚いた様子を見せた。さらに、春麗役のカリーナ・リャンについても「春麗と遜色ないくらい美人で、体も鍛え上げられていて驚いた」と語り、キャラクターさながらの美しさと鍛え上げられた身体に感心していた。

そして、会場の盛り上がりは、エドモンド本田の必殺技〈スーパー頭突き〉をめぐるトークでさらに加速!エドモンド本田とリュウの戦闘シーンを鑑賞した後、後藤に、技の威力について質問が飛んだ。後藤は「スーパー頭突きはリングの上でも効果的な技です!」と自信を見せつつ、「勢いがないと自分にもリスクがある危険な技なので、首を鍛えていない人はマネしないように」と、プロレスラーならではの注意も添えた。続いて、サガットの「アイガー」ネタで知られるなだぎに、もし〈スーパー頭突き〉が飛んできたらどうやって止めるのかという質問が。なだぎは「タイガーショットで返り討ちじゃないですか? アイガーで止めます。しゃがみでいきますから、しゃがみで」と回答。後藤が実際に〈スーパー頭突き〉を繰り出すように向かっていくと、なだぎもサガットの構えで迎え撃つ仕草を見せ、会場を沸かせた。さらに、狩野ならどうやって止めるのかと尋ねられると、「僕だったらスーパー頭突きがきたら、スタッフー!とスタッフを呼んで止めます」と、おなじみのギャグを交えて回答。これにはなだぎも「呼んでる間に当たるやんか!」と鋭くツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。加えて、後藤、狩野、なだぎが実際に戦ったら誰が勝つと思うかと聞かれた丹生は、「やっぱ頭突き受け止められるなだぎさん!」と回答。終始、作品やゲームへの愛が感じられる、にぎやかな掛け合いが繰り広げられた。

続いて、登壇者それぞれが注目してほしい本作の見どころを語った。後藤は「やっぱりファイトシーンですね。どこで繰り広げられるかわからないファイトに期待してほしい。もちろん見どころはスーパー頭突きです」と、迫力あふれる格闘シーンをアピール。狩野は、自身が演じたジョーの見どころについて、物語の終盤で豪鬼と戦う展開に触れ、「その戦いの結末がどうなるか、ネタバレになるのでずっと秘めていたんですが、予告を見たらしっかり倒されていました!」とまさかの告白。さらに、「もし映画の続編が出ても僕は出演できません! 僕の散りざまにも注目していただきたい」と、自身の役の行く末を笑いに変えて会場を盛り上げた。なだぎは、ゲームをプレイしているファンなら思わず反応してしまうような小ネタや、さまざまなキャラクターが登場する場面も見どころだと紹介。リュウとエドモンド本田の対決が銭湯で繰り広げられる点にも触れ、ゲームファンが喜ぶ要素が随所に散りばめられていると語った。丹生は、キャラクター同士のつながりや、リュウとケンの関係性に注目してほしいとコメント。映画を通じて、それぞれのキャラクターの背景をより深く知ることができ、「キャラクターに愛情がもっと湧くようなところが見どころ」と語り、シリーズファンにとっても新たな発見があることを期待させた。最後に中山は、迫力満点のバトルシーンに加えて、キャラクター同士の関係性や、ゲームとはまた違った意外な一面が描かれていることも本作の魅力だと紹介。「ゲームとはまた違った楽しみ方ができると思う」と語り、ゲームファンはもちろん、映画からシリーズに触れる人にも本作を楽しんでほしいという思いを伝えた。

イベントの締めくくりには、映画の大ヒットを祈願して、おなじみの必殺技「波動拳」の特別演出を実施!MCの掛け声に合わせて、登壇者と会場全体が「ハドウケーン!」と声をそろえ、波動拳のポーズを披露。映像や特効演出、客席のペンライトが連動する華やかなフィナーレとなり、会場は最後まで大きな熱気に包まれた。

いよいよ10月16日(金)に公開を迎える映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』。『ストリートファイター』シリーズへの愛にあふれる豪華日本語吹替声優陣と、ゲームと映画の両方に携わる中山貴之が一堂に会し、本作への熱い思いやそれぞれの見どころを語った今回のジャパンプレミア。迫力満点のファイトシーンはもちろん、キャラクター同士の関係性やゲームファンにはうれしい小ネタなど、見どころ満載の本作に期待が高まる、熱気あふれるイベントとなった。

『ストリートファイター/ザ・ムービー』
2026年10月16日(金)全世界同時公開

【ストーリー】
舞台は1993年。かつて兄弟のような絆で結ばれた天才格闘家リュウとケン。疎遠になっていた2人のもとに謎の女性格闘家・春麗が現れ、ルール無用の頂上決戦“ワールドウォリアー・トーナメント”への招待状が差し出される。世界の猛者たちと拳を交えるなか、大会の裏に隠された巨大な陰謀と、過去に葬り去ったはずの悪夢が再び浮き彫りになっていく――。

【キャスト】
ノア・センティネオ、アンドリュー・小路、カリーナ・リャン、ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ、デヴィッド・ダストマルチャン、コーディ・ローデス、アンドリュー・シュルツ、ヴィドゥユト・ジャームワール、エリック・アンドレ、オーヴィル・ペック、オリヴィエ・リヒタース、後藤洋央紀、ライナ・バランディンガム、アレクサンダー・ヴォルカノフスキー、カイル・ムーニー、メル・ジャーンソン、カーティス・“50セント”・ジャクソン、ジェイソン・モモア

【日本語吹替版キャスト】
高橋広樹、岸祐二、折笠富美子、武虎、楠大典、安元洋貴、楠田敏之、江川大輔、チョー、諏訪部順一、三宅健太、永野善一、たなか久美、沢城みゆき、鶴岡聡、うえだゆうじ、狩野英孝、なだぎ武、丹生明里、葛葉

【スタッフ】
監督:キタオ・サクライ
製作総指揮:J・J・フック、ジェイ・アシェンフェルター、辻本憲三、辻本春弘
製作:メアリー・ペアレント、ケイル・ボイター、ジェイソン・モモア、中山貴之、ステファン・マクール
配給:東和ピクチャーズ・東宝
コピーライト:ⓒ2026 Capcom and Legendary. All Rights Reserved.
公式サイト:http://streetfighter-the-movie.jp/