
現在大ヒット上映中の映画『Michael/マイケル』(配給:キノフィルムズ、提供:木下グループ)。公開66日目となる8月16日(日)に動員累計500万人を突破し、興行収入は80億円を突破(8月21日時点)。日本歴代興行収入ランキングでも96位(興行通信社調べ、8月21日時点)にランクインを果たすなど、公開から約2か月が経過した今なお“マイケル旋風”の勢いは衰えることなく劇場を盛り上げ続けている。
そんな本作より、キング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソンが8月29日(土)に誕生日を迎えることを記念し、本編でも流れる名曲「Beat It (今夜はビート・イット)」のショートフィルムが、8月28日(金)から9月17日(木)までの期間限定で、全国390館の映画館にて本編上映終了後に初上映されることが決定した。上映されるのは4Kリマスター版DCPで、本編鑑賞後の追加料金は発生しない(※IMAXでの上映はなし)。マイケルを愛し続けてきたファンはもちろん、映画をきっかけにその魅力に心を奪われた人も、あの頃のマイケルにスクリーンで再び出会える特別な上映となる。
マイケル・ジャクソンを代表する楽曲のひとつとして1983年にリリースされた「Beat It (邦題:今夜はビート・イット)」は、革新的なダンスパフォーマンスで世界中を魅了した名曲。このショートフィルムは、当時深刻化していた若者たちのギャング抗争に胸を痛めていたマイケルが、音楽を通して無意味な争いから逃れることの重要性や、暴力の連鎖を止めたいという強い想いを込めた作品だ。タイトルの「Beat It」は「beat」(殴る)を含む一見物騒な響きながら、実際には「消えろ」「立ち去れ」を意味するスラングであり、争いの理由が何であれその場から離れろという非暴力のメッセージが託されている。
映画本編でも描かれている通り、本物のストリート・ギャングを撮影に起用し、『ウエスト・サイド物語』を想起させる世界観を構築するなど、単なるプロモーション映像の枠を超え、ストーリー、演出、ダンス、そしてマイケルの強いメッセージが融合した“短編映画”とも呼べる一本となっている。また、楽曲のギター・ソロはエドワード・ヴァン・ヘイレンが演奏しており、人種やジャンルの壁を超えた収録アルバム『スリラー』の象徴的なコラボレーションとなっている。
この歴史的な映像は今なお色褪せることなく、YouTubeで公開されているショートフィルムは現在までに14億回再生(8月19日時点)を突破。YouTubeの今週のグローバルミュージックビデオチャートでも26位(8月19日時点、8月7日〜13日集計)にランクインするなど、時代を超えて世界中で愛され続けている。
今回の映画館初上映にあたり、ソニー・ミュージックレーベルズの担当者は「世界中の音楽ファンに愛され続ける 『Beat It』 が、初めて映画館のスクリーンで上映されることは、私たちにとっても特別な出来事です。何度も観てきた作品でも、大スクリーンと迫力の音響環境で体験するとまた新たな発見があると思います。ファンの皆さまはもちろん、初めて触れる方にも、その圧倒的な魅力を存分に味わっていただければ幸いです」とコメントを寄せている。
さらに、8月29日(土)のマイケル・ジャクソン誕生日に合わせ、現在実施中の感想投稿キャンペーンにて「1日限りのスペシャルDay:8/29はマイケルに想いを届けよう」の開催も決定。当日限定でスペシャルシェア画像が用意されるほか、特設サイトよりマイケルへのメッセージや映画の感想を投稿した方の中から抽選で3名に「ポスターTシャツ(ブラック)」とベストアルバム『マイケル・ジャクソン&ジャクソン5 ―ザ・ベスト―』がセットでプレゼントされる。
特設サイト:https://voiceup.jp/michael-movie/
『Michael/マイケル』全国公開中!