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舘ひろし、南野陽子、高見沢俊彦(THE ALFEE)が登壇!映画『免許返納!?』大ヒット御礼舞台挨拶で爆笑&胸熱トーク炸裂!舘「今の自分があるのは渡さんのおかげ。」

6月19日(金)に公開を迎えた映画『免許返納!?』の大ヒット御礼舞台挨拶が新宿バルト9で行われ、主人公・南条弘役の舘ひろしを筆頭に、南条が道中で出会う安田しずえ役の南野陽子、そして主題歌を担当するTHE ALFEEの高見沢俊彦が登壇した。昨日までに31万人以上が動員して、興行収入は4億円を突破し、全国各地から絶賛の声が続々と届いている本作。公開から約10日が経った今、大ヒット御礼舞台挨拶のステージで今の率直な想いを語りました。

舞台袖から舘と南野の二人が登場をすると、「ひろし~!」「ナンノ~!」と会場に集まった観客からは大歓声が巻き起こった。

上映後の舞台挨拶ということで会場の熱気が冷めない中、舘は「映画は楽しんでいただけたでしょうか。本日は“大ヒット御礼舞台挨拶”として皆さんにご挨拶できることを本当に嬉しく思っております」と会場に集まった観客に対して感謝の想いを述べた。舘演じる南条の旅路を支える「スナックしずえ」のママ・安田しずえを演じた南野は「舘さん演じる南条弘のファンの役で出演をしましたが、今も同じような気持ち。映画でご一緒できて本当に光栄に思っております」と隣にいる舘に照れながらコメントをした。自身が演じたしずえの映画への愛を語るシーンでの「でも、映画でしょう?」という台詞に関しては「ショットガンをぶっ放すのもビックリなんですけど、鉄仮面を被ってデビューをした身としては『どうやって顔を洗うの?』『どうやって食べるの?』と言われてきたので、すんなり言えました」と自身の出演作にも触れながら撮影を振り返った。

公開後に大きな話題となっている舘と南野の「泣かないで」のデュエットシーンについて「台本には『泣かないで』をカラオケで歌うくらいしか書いてなかったんですよ。ワンフレーズかサビで終わるかと思ったら、結構長く監督が撮るんですよ。『みんな使うの?』と聞いたら『みんな使う』って言うので大丈夫かなと思ったんですが、途中から南野さんが歌ってくれて助かりました」と舘が語ると、それに対して南野は「ほんの少しだけお邪魔するだけじゃないかと思って、本番の前に何回か練習はしたんですが、当日のリハーサルで『2番から』と言われました。そんなに長いんですかと思ったのですが、そのおかげでたっぷりと舘さんの近くで過ごせたので嬉しい時間になりました」と答え、劇中で演じたキャラクター同様に二人の仲の良さを感じさせた。

そして、本作の主題歌「Crossroad 愛の免許返納」を担当した、THE ALFEEの高見沢が登場をすると、会場のボルテージはさらに急上昇。主題歌制作のオファーについて「ちょうど僕が免許更新の時期だったんですよ。『免許返納!?』か、返納しちゃおうかなと。そうすると映画のプロモーションになるかと思ったんですが、返納をしちゃうと二度と運転ができなくなってしまうので、『更新、返納、更新、返納…』と悩んで、更新にしました」とまさかのエピソードを語った。

楽曲の製作については「舘さんをメインで考えまして、個人的なイメージで言うと、舘さんは年齢を重ねられても気品と余裕が変わらず、ダンディーな大人の色気があると。そのイメージでまずはサウンドをゴージャスにしようということで、久々に生のホーンセクションのアレンジで書いて、イントロから考えました」と製作秘話を披露した。その話を受けて舘は「スピーディーでドライブしてて、すごく良い曲でした」と絶賛のコメント。さらに映画の内容について高見沢は「ツアー中だったのですが、ツアー先の映画館で観ました。面白かったですね~!“今期最高の映画”ですよ。舘さんがあんなにひっくり返っていいんですかと思って、僕が知っている舘さんではないんですよ」と映画の感想を語った。

実写邦画の主題歌としては37年ぶりとなった楽曲の位置付けについては「いろんなタイプの楽曲を50年以上やってますから、一つのサウンドだけでは足りないので、いろんなサウンドに挑戦したんですけど。今回は久々にブラスロックをメインに考えて、今までとはちょっと違う感じになっています」とコメント。CDのリリースが8月であることを聞かれ「楽曲をフル尺で聴けるのは映画だけです」と答えると、会場内で拍手が巻き起こった。

主題歌のタイトルにもなっている「Crossroad」にちなんで、人生の岐路や重要な選択の局面の意味合いもあることから、これまでの人生において、何か大切な選択に迫られた局面で背中を押してくれた人や言葉、あるいは音楽や映画を発表することに。舘は「僕は3つあります。1つはやっぱり『西部警察』で渡さんに会えたこと。もう1つはやっぱり『あぶない刑事』で恭サマに出会えたこと。そして、3つ目は『パパとムスメの7日間』という番組をやる勇気があったこと」と答え、その中でも「一番大きいのは渡さんです。今の自分があるのは渡さんのおかげ。『ひろし、お前には華がある』と言われて、それがすごく嬉しくて、その言葉を頼りに今までやってきました」と胸の内を明かした。南野は「高校生で兵庫県にいた時、なんとなくお誘いを受けてデビューすることになったのですが、『私なんかが芸能人になれるの?』と思っていた時に、テレビでやっていた『ウエスト・サイド物語』の『アイ・フィール・プリティ』を聴いて、ヒロインのマリアがブティックの中でパーティーに行くのに舞い上がって、カーテンを巻き付けたり、お人形に着せてある洋服を着る気分になって、『よし、私もちょっとダメでもいいから、東京に行ってみよう』と芸能界に入るまでの秘話を語った。高見沢は「僕は2つあって、1つは音楽やギターにのめり込んだのは高校2年の時なんですけど。『レッド・ツェッペリン』が来日して、武道館で観ちゃったんですよ。びっくりしましてですね。灰色の高校生生活だったのが、ツェッペリンの『移民の歌』を聴いて盛り上がって、こんな“髪”になっちゃんですよ」と話すと、会場内には笑いが巻き起こった。「そして、もう1つはですね。デビューをして全然芽が出ない時に、吉田拓郎さんから『いいかお前ら、絶対売れるから頑張れ。絶対売れるぞ、音楽以外で』と言われて。ですから、僕は音楽を頑張りました」とまさかの人物との仰天エピソードも飛び出した。

舞台挨拶の最後には登壇者を代表して舘から「一生懸命頑張りました。良い映画になったかなと自負しております。できれば皆さんのご友人やご家族に『免許返納!?』が面白かったよと言っていただければ、すごく嬉しいです」と最後にメッセージを伝えると、会場からは盛大な拍手が巻き起こり、大ヒット御礼舞台挨拶は幕を閉じた。

『免許返納!?』
2026年6月19日(金)全国公開

キャスト:舘ひろし 西野七瀬 黒川想矢 吉田鋼太郎 宇崎竜童 ほか
監督:河合勇人(『俺物語!!』、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』ほか)
脚本:林 民夫(『永遠の0』、『ラーゲリより愛を込めて』、『ディア・ファミリー』ほか)
ⓒ2026「免許返納!?」製作委員会

公式サイト:https://menkyohenno-movie.com
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