『レッド・ソニア/反逆の剣』監督コメント&特別映像解禁 伝説の女戦士がスクリーンに復活
マーベルコミック原作のキャラクターをもとにしたファンタジーアクション映画『レッド・ソニア/反逆の剣』が、5月8日より新宿バルト9ほかにて全国公開される。このたび本作の監督コメントと特別映像が解禁された。
「レッド・ソニア」は、ロバート・E・ハワードの『英雄コナン』を起源に誕生し、1970年代以降はコミック作品として再構築され人気を拡大。1985年には映画化もされ、赤い髪の女戦士として広く知られる存在となった。今回の新作は、その系譜を受け継ぎながら現代的なアプローチで再映画化された作品となる。
監督を務めるのは、『サイレントヒル:リベレーション』などで知られるM・J・バセット。主演には『REVENGE リベンジ』のマチルダ・ルッツを迎え、強靭な肉体と繊細な内面をあわせ持つ新たなレッド・ソニア像を描き出す。共演にはロバート・シーアン、ウォーリス・デイ、ルーク・パスクァリーノらが名を連ねる。バセット監督は本作について、「私はレッド・ソニアに関して、“超”詳しかった」と語り、自身が長年にわたり原作やキャラクターに親しんできたことを明かす。過去の映画版にも触れつつ、「“自分のソニア”とは違った」と振り返り、企画が停滞した際には自ら名乗りを上げて監督を務めるに至ったという。「これは“私が描きたいソニア”なんだ」と語る言葉からは、キャラクターへの強いこだわりがうかがえる。
あわせて公開された特別映像では、主演のルッツが「孤独を感じながら自分探しをするソニアに自分を重ねた」と役への共感を語るほか、ロバート・シーアンも自身が演じる皇帝ドレイガンについて「理屈がすべての、賢くて愚かな男」と説明。プロデューサー陣は本作を「ソニアが本当の自分になるまでの物語」と位置づけている。
物語の舞台は、有史以前のハイボリア時代。蛮族の侵攻で故郷を失った女戦士ソニアは、森で生き延びていたが、やがて勢力を拡大する皇帝ドレイガンの陰謀に巻き込まれていく。捕らえられた彼女は闘技場へ送られ、囚われの戦士たちとともに過酷な戦いを強いられるなか、反撃の機会をうかがう。長らく再映画化が待たれてきたキャラクターの復活となる本作。クラシックなソード&サーサリーの系譜を踏まえつつ、現代的な解釈でどのような“レッド・ソニア”像が提示されるのか注目される。
『レッド・ソニア/反逆の剣』
2026年5月8日(金)新宿バルト9ほか全国公開
監督:M・J・バセット
出演:マチルダ・ルッツ、ロバート・シーアン、ウォーリス・デイ、ルーク・パスクァリーノ ほか
原作:ロバート・E・ハワード(キャラクター創造)
製作国:アメリカ
本編尺:110分
映倫区分:PG12
配給:クロックワークス
©2025 Red Sonja, LLC










