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映画『黒牢城』緊迫の本予告&場面写真を一挙解禁!本木雅弘×菅田将暉、密室と化した城で怪事件の謎に挑む

米澤穂信の同名小説を、黒沢清監督が映画化する『黒牢城』の本予告映像と場面写真が解禁された。あわせて、4月10日(金)よりムビチケ前売券(カード・オンライン)の発売が始まることも発表された。

原作は、第166回直木賞、第12回山田風太郎賞をW受賞し、「このミステリーがすごい!」第1位をはじめ、4大ミステリー賞を制覇した米澤穂信の話題作。映画では、本木雅弘が荒木村重役で主演を務め、黒田官兵衛役に菅田将暉、村重の妻・千代保役に吉高由里子が名を連ねる。さらに青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけい、オダギリジョーらが出演。監督・脚本は『スパイの妻』『CURE』『クリーピー 偽りの隣人』などで国内外から高い評価を受けてきた黒沢清が手がけ、本作がキャリア初の時代劇となる。

物語の舞台は、織田信長に反旗を翻して籠城した荒木村重の城。城は敵軍に囲まれ、内部では少年が殺される事件を皮切りに怪事件が相次ぐ。容疑者は密室と化した城内にいる家臣か、あるいは身内か。城外には敵軍、城内には裏切り者がいるかもしれないという極限状況のなか、村重は牢に幽閉した敵方の軍師・黒田官兵衛と手を組み、謎の解明に挑んでいく。

解禁された本予告は、城内で連続して起こる不可解な出来事を映し出しながら、村重と官兵衛による緊張感あふれる駆け引きを捉えたもの。「いかにも不可解。官兵衛、知恵を貸せ」と助けを求める村重に対し、官兵衛は「謎解きなど披露させていただいてもよろしいか」と応じる。だが、ひとつの謎に迫るたびに新たな疑念が立ち上がり、城内の空気はさらに不穏さを増していく。千代保が「殿のご存念がわかりませぬ」と不安を口にする場面も収められており、誰が敵で、誰が味方なのかも見えないまま進んでいく心理戦の行方に引き込まれる映像になっている。

あわせて公開された場面写真では、籠城中の城内でそれぞれの思惑が交錯するメインビジュアルをはじめ、睨み合う村重と官兵衛の姿、追い詰められていく家臣たち、そして千代保の緊迫した表情などが切り取られている。敵同士であるはずの村重と官兵衛が、不可解な謎と心理戦にともに立ち向かう様子も確認でき、本作が単なる時代劇ではなく、密室ミステリーとしての色合いを強く打ち出していることがうかがえる。

『黒牢城』
2026年6月19日(金)全国公開

<ストーリー>
荒木村重(本木雅弘)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行する。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高由里子)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。容疑者は、密室と化した城内に居る家臣や身内の誰か。城外は敵軍。城内は裏切り者。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に幽閉した敵方の危険な軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。事件の驚きの真相とは―。

出演:本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけい、オダギリジョー
原作:米澤穂信「黒牢城」(角川文庫/KADOKAWA刊)


監督・脚本:黒沢清

音楽:半野喜弘

配給:松竹

コピーライト:©米澤穂信/KADOKAWA ©2026映画「黒牢城」製作委員会

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/kokurojo-movie/