MOVIE MARBIE

業界初、映画バイラルメディア登場!MOVIE MARBIE(ムービーマービー)は世界中の映画のネタが満載なメディアです。映画のネタをみんなでシェアして一日をハッピーにしちゃおう。

検索

閉じる

【結果発表】「ムービーマービーアワード2025」読者が選んだ“2025年ぜったい面白い映画”がついに……〈ぜったい面白い映画大賞〉発表!

2025年に公開された映画の中から、読者と編集部の投票で“本当に面白かった作品”を決める参加型企画「ムービーマービーアワード2025」。

今年も多くの映画ファンの皆さまから熱い投票をいただきました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

そして今回から、結果発表は動画で公開するスタイルに変更。
ムービーマービーアワード2025は、以下の 全5部門 を発表します。

・ぜったい面白い映画大賞
・がっかり賞
・ベスト配信賞
・注目の映画人賞
・ベスト・ドキュメンタリー賞

そして本記事では、いよいよ最後となる
「ぜったい面白い映画大賞」 を発表します。

2025年を代表する“本当に面白かった一本”として、読者の支持を最も集めた作品とは――。

 

まずは、トップ4から振り返ります。

■トップ4
『愚か者の身分』
『国宝』
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
『ビーキーパー』

重厚な人間ドラマで高い評価を集めた『愚か者の身分』『国宝』に対し、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』『ビーキーパー』といった、純粋なエンターテインメントとしての快感を突き詰めた作品が並んだ点は非常に興味深い。

いわゆる“映画としての完成度”と“観て楽しい体験”という異なるベクトルの作品が同じ土俵に並び、拮抗した結果となったことは、ムービーマービーらしいランキングと言えるだろう。

2025年の映画シーンが持っていた振り幅の大きさ、そして観客それぞれが求める「面白さ」の多様性が、そのまま反映されたトップ4となった。

 

そして、この中から栄えある大賞に選ばれたのは――

 

『愚か者の身分』
出演:北村匠海、林裕太、綾野剛 ほか
監督:永田琴
配給:THE SEVEN/ショウゲート
公開日:2025年10月24日

2025年、数多くの話題作が公開される中で、ひときわ強い支持を集めた『愚か者の身分』。闇の世界に生きる青年が抜け出そうとする物語を、複数の視点から描くことで、単なる犯罪ドラマにとどまらない厚みと余韻を持った作品へと昇華させている。登場人物それぞれの選択と葛藤が絡み合い、観る者に問いを投げかける構造は、観賞後も長く残り続ける力を持つ。シナリオ、演出、俳優陣の演技、そのすべてが高いレベルで結実した一本として、多くの読者の心をつかんだ。

 

■『愚か者の身分』に寄せられたコメントを一部紹介

コメント①

闇の世界に生きる青年が抜け出そうとする――
シンプルな物語を、3人の視点から描くことで、
厚みと見応えのある上質で濃密な作品になっている。

そのシナリオの見事さ。
シナリオに応えるべく施された演出、
そして俳優陣の演技の素晴らしさ。

近年では珍しく、三位一体となった
レベルの高い作品だと感じた。

主演の3人の高い演技力はもちろん、
出演時間の短い女優陣や悪役たちも
見事な演技で、拍手を贈りたい。

 

コメント②

ノワールものなのかな、と思って見始めて、
人と人の心の動きに本当にグッときました。

画面は豪華でも、見終わったら
一秒後に全部忘れてしまう映画もある中で、
こんなにもキャラクターのその後の幸せを
祈りたくなる映画はありませんでした。

物語、演技、音楽、小道具――
すべてが素晴らしい、奇跡のような一本。

日本映画の力を見ました。

 

コメント③

最初に想像していた内容とは違って、めちゃくちゃ良かった。

後味の悪いまま終わる映画は好きだし、楽だけど、
この映画ではそのラストにしちゃいけないと思った。

希望とは言えない。
けれど、ただ3人が生きているということが
嬉しく思えた、そんな作品だった。

人として忘れてはいけないことを、
3人はちゃんと分かっていた。

北村匠海の演技力には、ただただ驚かされたし、
この人はどこまで成長していくんだろうと思った。
きっと限界なんてなくて、横にずっと広がっていく人だと思う。

そして、百戦錬磨の綾野剛が傍にいる安心感。
これが、私たちの大好きな綾野剛。

林裕太くんの荒削りな成長過程も良かった。
バトンはきっと繋がっていると思う。

劇場で観て、tukiの「人生讃歌」を聴きながら、
こんな余韻はいつぶりだろうと思った。

とても意味のある、良い作品だった。

 

コメント④

脚本が大好きです。
3人それぞれのストーリーが、異なる角度から繋がっていて、
特に細かい部分は何度も見返したくなるほど面白かったです。

3人の演技も素晴らしく、
車の中での北村匠海の、目に光がなくなるような辛さを表現した演技には、
私自身も心の奥で強く感じるものがありました。

兄弟の愛情、そして誰かを支える愛情を描いた映画。
私にとって2025年で一番良かった、飽きない作品です。

映画館で4回観ました。
また、観たいです。

 

コメント⑤

こんなにも心を鷲掴みにされるなんて、思いませんでした。

ストーリーも構成も、俳優の方々の演技力も素晴らしかったです。

怖いシーンは苦手なのに、
気になって、気になって、また観たいと思っても、
あっという間に上映館がなくなってしまいました。

行動範囲の狭い私ですが、
電車を乗り継いで遠くの映画館へ行ったのも、
同じ映画を3回観たのも初めてでした。

心に残る映画です。

 

2025年の映画シーンを振り返ると、国内外問わず多彩な作品が公開され、それぞれに熱い支持が集まりました。

その中で『愚か者の身分』が大賞に選ばれたことは、作品としての完成度はもちろん、観る者の心に強く残る“体験”を提供した証と言えるでしょう。

改めて、ご投票いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

ムービーマービーアワード2025は、これにて全部門の発表が終了となります。
また来年、さらに多くの“ぜったい面白い映画”と出会えることを楽しみにしています。

なお、本企画でご案内しておりました通り、投票にご参加いただいた方の中から抽選で賞品をプレゼントいたします。

・「映画1年分」(ムビチケカード×12枚)……1名様
・ムビチケカード 1,500円分……10名様
・ムービーマービー特製グッズ……20名様

当選者の方には、ムービーマービー公式X(旧Twitter)のDMにてご連絡いたします。
ぜひ楽しみにお待ちください!

 

関連記事

【まとめ】ムービーマービーアワード2024「ぜったい面白い映画大賞」結果発表!本年度の頂点に輝いた作品は・・・!?