【投票受付中】ムービーマービーアワード2025「ぜったい面白い映画」ノミネート作品紹介 『国宝』 日本を代表する伝統芸能が見せるエンタメの光と闇
2025年に公開された映画で1番面白かった作品を決めよう!
ムービーマービーが読者の皆様と共に毎年ベストな1本を決める最もユーザーフレンドリーな映画賞!
それが「ムービーマービーアワード」!!!
昨年末からムービーマービー公式Xで募集したフォロリツキャンペーン「#2025年ぜったい面白い映画」で声の多かった作品と、ムービーマービー編集部が選出したノミネート作品から今年度の「ぜったい面白い映画大賞」を決定します!
映画館で観て心を掴まれた一本。
配信で思わず唸った一本。
観終わったあと、誰かに語りたくなった一本。
あなたの中に残っている“今年の映画体験”を、ぜひ投票で教えてください!
★ムービーマービーアワードとは
ムービーマービーアワードは、編集部の選考と読者投票によって、
その年の「いちばん面白かった映画」を決定する参加型アワード企画です。
話題作や大作に限らず、「とにかく面白かった」という実感を何よりも大切にしています。
邦画・洋画、ジャンル、規模は問いません。
2025年を象徴する一本を、みなさんと一緒に選びます。
★歴代受賞作品
2018大賞:『ボヘミアン・ラプソディ』
2019大賞:『アベンジャーズ/エンドゲーム』
2020大賞:『パラサイト 半地下の家族』
2021大賞:『るろうに剣心 最終章 The Final』
2022大賞:『ヘルドッグス』
2023大賞:『最後まで行く』
2024大賞:『はたらく細胞』
投票はページ下部のアンケートフォームから必要事項を記入し、応募ボタンをクリックすればOK!
投票に参加して頂いた方の中から抽選で豪華賞品をプレゼント!
「映画1年分」(ムビチケカード×12枚)を1名様
・ムビチケカード 1500円(10名様)
・ムービーマービー特製グッズ(20名様)
皆さまからの熱い1票お待ちしてます!
投票期間:1月19日(月)~2月8日(金)
ノミネート作品紹介!
『国宝』
日本を代表する伝統芸能が見せるエンタメの光と闇
2025年の日本映画界を引っ張ったのは間違いなく『鬼滅の刃』と『国宝』だ。方や日本が世界に誇るアニメ、方や日本が世界に誇る伝統芸能。まぁ『鬼滅の刃』は『国宝』の2倍以上の興行収入を記録し、2025年の全世界の興収ランキングでもトップ10に入るぐらいヒットしたわけだが、『国宝』も邦画実写映画の興収歴代1位を記録し、間もなく興収200億に届こうとしている。今年の日本映画の顔と言ってもいいだろう。
本作では一人の歌舞伎役者の人生を通して「歌舞伎」という伝統芸能の光と闇が描かれる。端正なルックスで、抜群の芝居を見せ、歌舞伎界のスターとしての名声を手に入れる。でもその一方で、血縁を重視する保守的な思想が根強くあり、歌舞伎のために家族を犠牲にすることもある。華やかな舞台の裏には、多くの涙や血がある。
吉沢亮演じる主人公は、映画のタイトル通り「国宝」と呼ばれるまでの歌舞伎役者になる。でも彼の周りには誰もいない。友も、愛した女性も、自分の子供もいない。「国の宝」となった人間であるにも関わらずだ。あぁ、何とも切ない話ではないか。
本作は海外でも非常に高く評価され、第98回アカデミー賞のメイキャップ&ヘアスタイリング賞に候補入りを果たした。歌舞伎とはまさにメイキャップやヘアスタイリングが大きな要となる伝統芸能。本作がその分野で認められたということは、ある意味で日本の伝統芸能の技術が世界で認められたことになる。何とも喜ばしいことではないか。
役者を照らすスポットライトが強いほどに、後ろに伸びる影もより強くなる。「国宝」に上り詰めた彼の人生そのものだ。
日本の伝統芸能を体験しながら、彼の孤独に切なさを感じつつ、それでも人々のために舞台に立つ姿は、エンターテインメント業界の光と闇を鮮明に映し出している。
175分という長丁場ということもあり、かなり見応えのある作品になっている。まだまだ大ヒット上映中なので、是非観てほしい。
★応募はこちらから!!
投票期間:1月19日(月)~2月8日(金)
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