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『カリギュラ 究極版』高橋ヨシキ×コンビーフ太郎×辛酸なめ子のコラボビジュアル解禁!各界著名人のオピニオンコメントも到着!

映画史にその名を刻む“超問題作”『カリギュラ』が、オリジナル公開から45年の時を経て、無修正・ノーカットの『カリギュラ 究極版』として蘇る。1月23日(金)からの全国公開を前に、高橋ヨシキ、コンビーフ太郎、辛酸なめ子によるコラボビジュアルが解禁され、あわせて各界著名人からのオピニオンコメントが到着した。

1976年、ペントハウス誌創設者のボブ・グッチョーネが、当時の映画史上最高額とも言われる製作費を投じて企画した『カリギュラ』。脚本にゴア・ヴィダル、主要撮影にティント・ブラスを迎え、マルコム・マクダウェル、ヘレン・ミレン、ピーター・オトゥールといった英国の名優が集結した一方で、製作過程では深刻なトラブルが相次いだ。完成後には、グッチョーネによる無断編集やポルノシーンの追加が発覚し、批評家から酷評され、警察によるフィルム押収やわいせつ罪での起訴といった事態にも発展。しかし、公開時には異例の興行収入を記録し、カルト的な人気を獲得してきた。今回公開される『カリギュラ 究極版』は、長年失われたとされてきた90時間以上の素材を再編集し、本来構想されていた姿に近づけた“真のバージョン”。45年を経て、歴史スペクタクルとしての側面が再評価される形でスクリーンに戻ってくる。

今回コラボレーションビジュアル・イラストを手掛けたのは、アートディレクター・映画ライターとして絶大な支持を集める高橋ヨシキ、昭和レトロなタッチで人気を博すイラストレーター・コンビーフ太郎、そして鋭い観察眼でシュールな世界観を描く漫画家・コラムニストの辛酸なめ子の 3 名。高橋ヨシキが手掛けたビジュアルは、血塗られた皇帝の肖像と「暴君再来」の文字が強烈なインパクトを放つ、赤を基調としたデザイン。暴力と芸術が融合した本作の世界観を見事に表現している。一方、コンビーフ太郎は「もしも昭和の時代に『カリギュラ 究極版』が公開されていたら?」と想起させるような、青を基調としたレトロな映画ポスター風のデザインに仕上げた。そして辛酸なめ子は、劇中の衝撃シーンの数々を独自のタッチでイラスト化。「闇落ち&奇行が止まらない皇帝カリギュラ」「結局信じられるのは馬だけ」といった、核心を突くコメントと共に、狂気の皇帝・カリギュラの奇行をシュールに切り取っている。

また、本作をいち早く鑑賞した著名人からのオピニオンコメントも到着。作家の岩井志麻子、漫画家の倉田真由美、映画評論家の真魚八重子、AV監督の村西とおるらが、それぞれの言葉で『カリギュラ 究極版』の衝撃と異様な魅力を語っている。賛辞とも悲鳴とも取れるコメントの数々は、本作が今なお観る者を選ぶ“問題作”であることを強く印象づける。

暴力と美、芸術と退廃が極限まで交錯する『カリギュラ 究極版』。映画史に刻まれた伝説の一本が、令和の観客にどのように受け止められるのか注目される。

【著名人コメント一覧】※50音順/敬称略

■岩井志麻子 (作家)
私は何を見せられているのだろう→私はスゴいものを見ている→私は伝説の一員になれた。私は何を見せられているのだろう→私はスゴいものを見ている→私は伝説の一員になれた。

■倉田真由美 (漫画家)
まるで大掛かりな舞台を生で観ているような感覚になる、とても贅沢をしているような気分になる、不思議な映画。
エログロ?そうかもしれないがいわゆるそれを遥かに超えている。

■コンビーフ太郎 (グラフィックデザイナー)
退廃と豪奢で飽和した世界が生み出す、
後ろめたい陶酔感。
再び降臨した、空前絶後の3時間を
目に焼き付けてほしい。

■辛酸なめ子 (漫画家・コラムニスト)
闇落ち&奇行が止まらない皇帝カリギュラ
結局信じられるのは馬だけという……
皇帝になると病むことがわかり、庶民でよかったと実感しました

■高橋ヨシキ(アートディレクター/映画評論家)
ボブ・グッチョーネの意地と執念が生み出した映画史上の奇跡『カリギュラ』。
「究極版」はこれまでで最もポルノ色が希薄な「見やすい」バージョンだが、そうとはにわかに信じられぬこの絢爛、この妄執! 
二度と作られ得ないメガロマニアック映画の極地をしかと見よ!

■人間食べ食べカエル (人食いツイッタラー)
画面の端から端まで余すことなく豪華絢爛な映像が、見てるこちらの精神までおかしくさせる。 そして広がる疑心暗鬼と凄まじい狂いざま。これを観ると思う。ほどほどの生活が良いです……。

■不吉霊二 (漫画家)
狂気を通り越して、超豪華な不条理ギャグ!カリギュラのダンスに爆笑。

■真魚八重子 (映画評論家)
悪徳の限りを尽くす帝国!ロックミュージシャンのようなマルコム・マクダウェルが統治するローマに、栄あれ!

■村西とおる (AV監督)
お待たせいたしました、
お待たせし過ぎたかもしれません

かつて人類が相まみえたことのないファンタスティックなエロティシズム映像を、
45年の刻を経てようやくお届けできることになりました。

ナイス過ぎます

■ゆっこロードショー (映画紹介youtuber)
暴力と官能、そして芸術が極限まで研ぎ澄まされた
禁断のカルト映画が 究極版となって君臨。
すべてが鋭利すぎて、観終わったあとのダメージがありますが
心を、完全に掴まれました。圧巻。

 

『カリギュラ 究極版』(原題:Caligula: The Ultimate Cut)
2026年1月23日(金)より新宿武蔵野館、TOHOシネマズ シャンテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開

出演:マルコム・マクダウェル、ヘレン・ミレン、ピーター・オトゥール、ジョン・ギールグッド、テレサ・アン・サヴォイ
脚本:ゴア・ヴィダル
主要撮影:ティント・ブラス
製作:フランコ・ロッセリーニ、ボブ・グッチョーネ
究極版プロデューサー:トーマス・ネゴヴァン
製作総指揮:ジャック・シルバーマン
上映時間:178分/R18+
製作国:アメリカ・イタリア
配給:シンカ
提供:ハピネットファントム・スタジオ/シンカ
宣伝:ガイエ with 叶井俊太郎
コピーライト:© 1979, 2023 PENTHOUSE FILMS INTERNATIONAL
公式HP:https://synca.jp/caligula_kyukyoku_movie/