【プレゼント】『⼩屋番 ⼋ヶ岳に⽣きる 劇場版』完成披露試写会に10組20名様をご招待!
TBSドキュメンタリー映画祭2025で上映された、山小屋が多い八ヶ岳を山岳写真家・菊池哲男とめぐるドキュメンタリー映画『小屋番 KOYABAN〜八ヶ岳に生きる〜』。今回、新たなる絶景の撮影に臨み、さらに再編集を加えるなどした『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』が2026年1月9日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開となる。
“コヤガタケ”と呼ばれるほど⼭⼩屋が多く存在する⼋ヶ岳。本作では、そんな⼋ヶ岳を⼭岳写真家である菊池哲男と巡っていく。さまざまな想いを抱えながら「⼩屋を営むもの=⼩屋番」の道を選んだ⼈々。コンビニも⾞もない、⾃然と真正⾯から向き合う過酷な⽇常を選んだ理由とは︖登⼭を楽しむ⼈々を⽀え、時には死とも遭遇する⼩屋番という仕事。⼭⼩屋の⽣活は不便さを感じさせる⼀⽅で、忙しなく⾏き交う情報社会に疲れ、何もかもが⾝近に⼿にできてしまう現代を⽣きるわたしたちに対して「暮らしそのものの在り⽅」さらには「⼈⽣の在り⽅」への新たな視点をそっと提⽰してくれる。
ナレーションを務めるのは、庄司智春(品川庄司)、木村卓寛(天津)”東野登山隊”としてガチ登山に挑戦していることでも知られるお笑い芸人・東野幸治。悩んだ末、八ヶ岳との縁を感じてオファーを受けたといい、「映像がめちゃめちゃ綺麗。絶対に山に登りたくなります」とコメントしている。また、日頃から数多くの登山に挑戦し『小屋番 KOYABAN〜八ヶ岳に生きる〜』でもナレーションを担当した一双麻希が再編集を加え劇場版となった本作でも続投し「不思議で偉大な山の力を、壮大な景色と共にまっすぐに映し出してくれています」と言葉を寄せている。
本作の完成披露試写会に10組20名様をご招待します!
映画の上映後にはゲストによる舞台挨拶も実施!
下記の応募方法に沿ってご応募ください!
<募集概要>
『⼩屋番 ⼋ヶ岳に⽣きる 劇場版』完成披露試写会
■日時:12 ⽉22 ⽇(⽉)19:50の回
■場所:シネ・リーブル池袋 シアター2(東京都豊島区⻄池袋1-11-1 ルミネ池袋8F)
■登壇者:菊池哲男(⼭岳写真家)、⼀双⿇希、深澤慎也監督、永⼭由紀⼦プロデューサー
※登壇者は予告なく変更する場合がございます
■応募締切
12月16日(火)23:59まで
■当選人数
10組20名様
■応募手順
下記の応募フォームに必要事項を入力してください。
■当選発表
当選者には、記載されたアドレスに当選通知をお送りします。
『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』
1月9日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
監督・撮影・MA:深澤慎也(TBS ACT)
プロデューサー:永山由紀子
出演:菊池哲男(山岳写真家)
エグゼクティブプロデューサー:津村有紀
総合プロデューサー:須永麻由、小池博
協力プロデューサー:石山成人、塩沢葉子、和田圭介
進行プロデューサー:鈴木秀明、尾山優恵
製作:TBS
配給:KeyHolder Pictures
宣伝:KICCORIT
2026年/日本/85分/5.1ch/16:9
©TBS
公式HP:koyaban.com
公式X:@koyaban _movie
■TBS DOCS解説
「テレビも、SNSも超えて、映画で伝えたいことがある」
劇場公開や映画祭での上映などドキュメンタリー映画を発表し続けているTBSの新ブランド 。 “DOCS” とはDOCUMENTARY FILMS の略称。2021年よりドキュメンタリー作品だけの映画祭、「TBSドキュメンタリー映画祭」を開催。第5回となる今年3月開催の「TBSドキュメンタリー映画祭 2025」では、過酷を越え孤高に生きた女性の最期を追った『彼女が選んだ安楽死 ~たった独りで生きた誇りとともに~』、NBAを離れて新たな挑戦に挑む姿を撮影した『渡邊雄太 ~傷だらけの挑戦者~』、デビュー2年目のアイドルの輝きと葛藤に密着した『カラフルダイヤモンド ~君と僕のドリーム2~』、考古学ファンを驚かせた国宝級発見に迫る『巨大蛇行剣と謎の4世紀』など、幅広いテーマを扱ったドキュメンタリー全17本を発表。












