映画『死霊館 最後の儀式』4DX鑑賞マニュアル動画＆ラージフォーマットビジュアル解禁！
全世界で爆発的ヒットを記録した「死霊館」ユニバースの完結編『死霊館 最後の儀式』が、10月17日（金）に日本公開される。公開を1か月後に控え、IMAX®に加えて4D、SCREENX、Dolby Cinema®での上映が決定。さらにIMAX®と4D／SCREENXの限定ビジュアルが解禁された。不吉な気配を漂わせるデザインは、完結編にふさわしい“決戦の予兆”を感じさせる。
すでに北米では、ラージフォーマット上映が観客を絶叫の渦に引き込み、公開3日間のIMAX累計興収は1425万ドルを突破。9月公開作品としては北米IMAX史上最高のオープニングを記録し、世界的にも新たな金字塔を打ち立てている。極上の音響と大画面で恐怖を浴びるIMAX®、三面ワイドスクリーンで悪魔の臨場感を体感するSCREENX、そして音響と映像が一体化するDolby Cinema®。それぞれのフォーマットで、観客は“最恐のアトラクション”を全身で味わうことになる。
さらに今回、ウォーレン夫妻による「4DX鑑賞マニュアル動画」も公開された。エド（パトリック・ウィルソン）が「その劇場…“何か”に取りつかれているかも!?」と警告すれば、ロレイン（ベラ・ファーミガ）も「足を踏み入れたら、もう逃げ場はありません」と迫る。夫妻は4DX体験を“怪異のサイン”として解説し、「風を感じたら――あなたは一人ではない」「椅子が振動したら――“何か”が怒っている」「ミストがかかったら――危険にさらされているかも」と三つの心得を伝授。万が一に備えた浄化の手順まで指南し、「この手順こそが『死霊館 最後の儀式』4DX版への備えになります」と語りかける。
シリーズ最恐にして最後の戦いを描く『死霊館 最後の儀式』。あなたの五感を試す“最後の儀式”は、10月17日（金）より全国公開される。
『死霊館 最後の儀式』
2025年10月17日（金）全国公開
【ストーリー】
1986年 ペンシルベニア。 呪いの鏡 にまつわる謎の超常現象が次々発生。
邪悪な悪魔は、婚約中であるウォーレン夫妻・最愛の娘に定め、家族、そして結婚を引き裂いていく。
その先には想像を超えた【最後の儀式】が待ち構えていた。
監督：マイケル・チャベス
脚本：イアン・B・ゴールドバーグ、デヴィッド・レスリー・ジョンソン、リチャード・ナイン、ジェームズ・ワン
製作：マイケル・クリアー、ピーター・サフラン、ジャドソン・アーニー、スコット、ジェームズ・ワン
出演：ベラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン
配給：ワーナー・ブラザース映画
ハッシュタグ：#死霊館 #最後の儀式
コピーライト：© 2025 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
映倫区分：PG12
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