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【投票受付中】ムービーマービーアワード2024「ぜったい面白い映画」ノミネート作品紹介『ルックバック』なんでマンガを描き続けるのか?熱い想いが詰まった青春物語!

2024年に公開された映画で1番面白かった作品を決めよう!

ムービーマービーが読者の皆様と共に毎年ベストな1本を決める最もユーザーフレンドリーな映画賞!

それが「ムービーマービーアワード」!!!

昨年末からムービーマービー公式Xで募集したフォロリツキャンペーン「#2024年ぜったい面白い映画」で声の多かった作品と、ムービーマービー編集部が選出したノミネート作品から今年度の「ぜったい面白い映画大賞」を決定します!

 

皆さまからの熱い1票お待ちしてます!
投票期間:2月7日(金)~2月28日(金)

結果発表は共感シアターにて生配信します!

※投票フォームはノミネート作品の下にあります↓↓↓

 

ノミネート作品紹介!

『ルックバック』
なんでマンガを描き続けるのか? 熱い想いが詰まった青春物語!

1時間にも満たない映画で興行収入20億円超え、一律1,700円の鑑賞料金で不安の声も見られる中でも鑑賞者からは高評価が多く見受けられ、”2024年映画好きならこの映画は観ておかないと!”といった気持ちにもさせる作品になりましたね。

原作は、「チェンソーマン」でも知られる藤本タツキ先生で、監督は原作者の藤本先生も「アニメオタクなら知らない人がいない化け物アニメーターなので、一人のオタクとしてこの作品を映像で見るのが楽しみです。」とコメントするほど認められた押山清高監督。そんなマンガとアニメの天才たちが生み出したのは、マンガ家を夢見て学年新聞で連載をする小学4年生の藤野と引きこもりながらそんな藤野のマンガに魅了されマンガを描き始めた京本の二人の少女が出会い、マンガに情熱と人生を捧げる物語。そのマンガに賭ける人生の中で挫折や再生も描かれていて、マンガ家やアニメ業界を目指す人からみても共感でき、マンガ・アニメ業界でなくても何かに情熱を燃やしている人も自分の状況に置き換えて考えられるお仕事・人生映画の側面も感じられるのが本作の特徴でもあると思います。

そして、ふたりに起きる出来事を受けて、“なんでマンガを描き続けるのか?”という問いに出す答えがマンガ・アニメを愛する者も、今回本作を観た方にも響く内容であり、さらに押山監督の原動画や藤野役の河合優実さんの声の演技でキャラクターの感情がリアルに伝わってきて思わず涙してしまう…。

この熱い想いを何度も”振り返りたい!!!

文:KON

★応募はこちらから!!
投票期間:2月7日(金)~2月28日(金)

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    Q1:2024年に公開された映画で、ムービーマービー編集部が独自に選んだノミネート候補から面白いと思った作品を3つ選んでください。(必須)

    上記で選んだ中で、1番面白いと思った作品のタイトルと理由を教えてください。(必須)

    Q2:2024年でガッカリした作品(任意)

    上記を選んだ理由は?(任意)

    Q3:2024年に観た配信作品(映画、ドラマ)で良かったものは?(任意)

    上記を選んだ理由は?(任意)

    Q4:2024年に観たドキュメンタリー作品で良かったものは?(任意)

    上記を選んだ理由は?(任意)

    Q5:2024年に注目した映画人(俳優、監督、スタッフなど)は?(任意)

    上記を選んだ理由は?(任意)

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