黒崎博監督、最上級を求めL.A.、N.Y.、トロントを飛び回る!特別映像初解禁&国内外から絶賛コメントが到着
ハリウッドのスタッフ『映画 太陽の子』の魅力を語る
特別映像初解禁
『映画 太陽の子』からハリウッドのスタッフが魅力を語る特別映像&絶賛コメントが到着。本作は、監督の「もっとほかの国の人たちともたくさんこの映
本作の製作にあたって、監督の基には音楽のニコ・ミューリー、サウンドデザインのマット・ヴォウレス
そして、普段はハリウッドアクション映画など多く手がけてきマッ
また、日本では『アルマゲドン』 『ジョン・ウィック:チャプター2』などで知ら得る名バイプレイ
~~~そしてその熱量に影響され、海外から本作を称賛するコメントが
「非常に繊細な主題を誠実に描いた作品です。 優れた演出で作られ、観客は、1945年の世界に引き込まれて行
「家族、
また日本国内からも、
「マンハッタン計画を余すところなく描いた「シ
「イカロスは密猟で手に入れた鳥の
「あたりまえの日常が、不条理に奪われた時代。 過酷な時代を懸命に生きる三人の若者それぞれの選択。 あたりまえがあたりまえでなくなった今この時代だからこそ、深く
「戦争の狂気にのまれ、善悪の彼岸で蠢く科学者たちの業。核分
「柳楽優弥は緑色の光を放っている。彼のエネルギーが尽き
「〈日本のために〉〈
など、様々な視点が散
▼監督以外の著名人コメント※五十音順
この映画に込められた想いをしっかりと受け止めなければいけない
未来を見つめて歩き出す勇気を与えてくれる映画だと思います。
この映画に出会えて良かった!
赤ペン瀧川/映画プレゼンター
過去を知る映画だと思っていたら、今と向き合う映画だった!
今を生きる自分はどうしたいのか、どう生き抜くのか、マスクを濡
大人にも、大人になる君にも、ぜひ観てほしい!
東ちづる(俳優・一般社団法人Get in touch代表)
研究者の多くは主人公の修と同じようにとてもピュアな心を持ち、
ふとした事をきっかけに思いもよらぬ方向へ突き進む事もある。青
いとうまい子 (女優・研究者)
あの年、あの場所で生きていた人々がいた。映画の中で、生き抜い
70余年のときを越えて、つながった魂の結晶。 この映画の価値は、いまだけではなく永遠(とわ)なのだと思う。
新たなる、不朽の名作が誕生した。
SYO (映画ライター)
勝ちと負け、善と悪、理論と実証、自己犠牲、精神論、戦争の終結
青春の季節を、自らのサガに奪われていく青年の表情の移り変わり
高田亮(脚本家「そこのみにて光り輝く」「まともじゃないのは君
黒崎監督は、柳楽優弥さんから最高のパフォーマンスの1つを引き
この作品は多くの人が知り得てないであろう実話に基づいており、
奈良橋陽子(作詞家・演出家・映画監督・キャスティングディレク
敗戦という歴史的極限状況の中で、生や真理といった永遠なるもの
こうした矛盾が静謐の中で共存する2時間は、自分や人類社会の過
古川隆久(日本大学文理学部教授(日本近現代史))
戦時下という非日常のなかの日常。しかも大事な大事な青春期。だ
そうでないと3人の主人公が報われない。ぜひ3人に寄り添ってく
真木太郎 (プロデューサー「この世界の片隅に」)
光は人生を照らすが、分け隔てなく平等なわけではない。光があれ
熱は人々の善悪を揺らしながら瓦解させ、再び照らす光となる。そ
松崎健夫(映画評論家)
科学には「力」がある。それは時に、人の営みを根こそぎ奪うほど
権力者たちは、その「力」を手にしようと躍起になり、その陰で翻
この映画に描かれていることは、「過去」の話ではない。
安田菜津紀(NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
抗うことができない現実に押し潰されながらも、未来を信じ生き抜
その姿はあまりに切なくも愛おしい。戦後76年。戦争の実相が霞
柳澤 秀夫(ジャーナリスト)
『映画 太陽の子』は、8月6日(金)より全国公開。
監督/脚本: 黒崎博 「ひよっこ」「青天を衝け」
出演:柳楽優弥 有村架純 三浦春馬 イッセー尾形 山本晋也 ピーター・ストーメア 三浦誠己 宇野祥平 尾上寛之 渡辺大知 葉山奨之 奥野瑛太 土居志央梨 國村隼 田中裕子
音楽:ニコ・ミューリー 『愛を読むひと』 主題歌:「彼方で」 福山雅治 (アミューズ/ユニバーサルJ)
プロデューサー:コウ・モリ 土屋勝裕 浜野高宏 エグゼクティブプロデューサー:井上義久 山口晋 佐野昇平 森田篤 松井智 有馬一昭 東原邦明 共同プロデューサー:山岸秀樹 松平保久 淺見朋子
撮影:相馬和典 照明:鈴木岳 録音:弦巻裕 美術:小川冨美夫 衣装:宮本茉莉 ヘアメイク:永江三千子 スクリプター:天池芳美 助監督:柿田裕左 制作担当:篠宮隆浩 キャスティング:おおずさわこ
編集:大庭弘之 サウンドデザイン:マット・ヴォウレス カラリスト:アロン・ピーク VFXスーパーバイザー:オダイッセイ
制作:KOMODO PRODUCTIONS 宣伝:KICCORIT 配給:イオンエンターテイメント 製作:「太陽の子」フィルムパートナーズ
公式サイト:https://taiyounoko-movie.jp/