『ヒックとドラゴン』過去シリーズをイッキに紹介する特別映像到着!
『ボス・ベイビー』で世界中に笑いと感動を届けたドリームワークスが“人間とドラゴン”の新たな冒険を描く、世界54か国で№1メガヒットを記録した待望の最新作『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』が12月20日より全国公開となる。
過去シリーズ作品は有名米批評家サイトRotten Tomatoesで100%に近い高評価を記録し、待望の最新作は世界54か国で初登場No’1の大ヒットを飾るなど、世界中から愛される超人気シリーズの「ヒックとドラゴン」。今回、日本でも“ヒクドラ”という愛称で親しまれている過去シリーズを紹介する特別映像が到着した。
シリーズ1作目の『ヒックとドラゴン』では、臆病な少年ヒックと伝説の最強種族のドラゴン”ナイト・フューリー”のトゥースが出会い、人間とドラゴンの新たな友情を見つけ出す物語、そして続く『ヒックとドラゴン2』では、すっかり仲良くなった人間とドラゴンが力を合わせて新たな敵に立ち向かい、ますます絆を深める姿が映し出され、最新作で描かれるドラゴンが増え続けて定員オーバーとなったバーク島から、新天地を探し求めて旅立つ物語へと繋がっていく。
映像からもわかるように時代とともに映像のクオリティーもますます進化を遂げ、最新作ではドリームワークスが独自で開発した”ムーンレイ”というCG技術によって、現実世界を凌駕する圧巻の映像美が大きなスクリーンに広がる。
【ストーリー】
かつてドラゴンは人間の敵だった。弱虫のバイキングの少年“ヒック”と傷ついたドラゴン“トゥース”の活躍で彼らは共存する道を選び、バーク島で平和に暮らしていた。だが、ドラゴンが増え続けたバーク島は定員オーバー!亡き父の跡を継ぎ、バイキングのリーダーに成長したヒックは、島を旅立ち、みんなと新天地を探し求める決断をする。しかし、大移動の旅の途中、最凶のドラゴンハンターに命を狙われ、“トゥース”の前には、謎の白いメスドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現す。そして彼らが辿り着いたのは、人間は住めないドラゴンたちだけの<隠された王国>だった―! “ヒック”と“トゥース”は別れる運命なのか?今、人間とドラゴンの友情が試されるー。
【声の出演(字幕・吹替)】
ヒック:ジェイ・バルチェル(田谷隼)、アスティ:アメリカ・フェレーラ(寿美菜子)、ヴァルカ:ケイト・ブランシェット(深見梨加)、ストイック:ジェラルド・バトラー(田中正彦)、グリメル:F・マーレイ・エイブラハム(松重豊)
【スタッフ】
製作総指揮:ディーン・デュボア、クリス・サンダース
製作:ボニー・アーノルド(『トイ・ストーリー』)
監督&脚本:ディーン・デュボア(『リロ&スティッチ』、『ヒックとドラゴン』シリーズ)
配給:東宝東和、ギャガ
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公式サイト:hicdragon.jp
12月20日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
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