アンディ・ムスキエティ監督初来日!『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』ファンミーティング試写会へ登壇決定!
歴代興収No.1樹立のアンディ・ムスキエティ監督初来日!
『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
ファンミーティング試写会へ登壇決定!
2017年に公開され、全世界興行収入7億ドル超えを達成しホラー映画歴代No.1の記録を樹立した前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』。前作を上回るスケールと予想外の展開に、原作者キングも大絶賛する完結編『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』が、11月1日(金)から全国公開する。
前作のラストで固く誓った<約束>を果たすため、27年ぶりに集う落ちこぼれの子どもたち7人=ルーザーズ・クラブの仲間たちとの絆とエモーショナルなドラマ、そして過去と現在が交錯しながら展開する予測不能のストーリーが展開。
そして今回、日本公開直前に監督のアンディ・ムスキエティと、監督の姉であり製作のバルバラ・ムスキエティの来日が決定した。10月25日(金)、今月にオープンしたばかりの「丸の内ピカデリー DOLBY CINEMA」の劇場にて、ティーチイン付きファンミーティング試写会に登壇する予定だ。ムスキエティ監督は、今後予定されているDCコミック「フラッシュ」の映画化作品や、ハリウッド版「進撃の巨人」の監督も決まっており、いま最も注目を集めるクリエイターのひとり。
今回初来日となるムスキエティ監督は「作品の出来にはとても満足をしています。この映画は『IT/イット』の完結編です。だから前作よりもドラマチックな映画するために、思いっきりエモーショナルで登場人物たちの心情に寄り添ったエンディングを描きました。怖さはもちろん、全体的にスケールアップを体感できると思います。感動的なヒューマンドラマを描く冒険物語であり、素晴らしいホラーエンターテイメントにも仕上がっているはずです。日本の皆さんにも、きっと楽しんでもらえると思っています。」と日本のファンに向けてメッセージを寄せている。
【ストーリー】
子供が消える町に、“それ”は現れる――。小さな田舎町で再び起きた連続児童疾走事件。「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という“それ”からの不穏なメッセージが届き、幼少時代に“それ”の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは、27年前に誓った<約束>を果たすために町に戻ることを決意する。だが“それ”は、より変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰めていくのだった……。なぜ、その町では子供が消えるのか? なぜ、事件は27年周期で起きるのか? “それ”の正体と目的とは? 果たして、すべてを終わらせることができるのか!?
【キャスト】
ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャスティン、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、ジェイ・ライアン、ジェームズ・ランソン、アンディ・ビーンほか
【スタッフ】
監督:アンディ・ムスキエティ
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
原作:スティーヴン・キング
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:http://itthemovie.jp
公式Twitter:https://twitter.com/IT_OWARI