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【NEWS‼️】ロザムンド・パイク主演『プライベート・ウォー』伝説の戦場記者演じる過酷な現場!メイキング写真公開!

第76回ゴールデングローブ賞 主演女優賞&主題歌賞 2部門ノミネート!
『プライベート・ウォー』
伝説の戦場記者演じるロザムンド・パイク
過酷な現場メイキング写真公開!

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英国サンデー・タイムズ紙の“伝説の記者”メリー・コルヴィンの半生を描いた映画『プライベート・ウォー』(9月13日公開)
戦場記者メリーを全身全霊で演じ、第76回ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)主演女優賞に見事ノミネートを果たしたロザムンド・パイクは、クリスチャン・ベ-ルとの共演作『荒野の誓い』(9月6日公開)、実際に起きたハイジャック事件の実行犯役に扮した『エンテベ空港の7日間』(10月4日公開)など、ひと月の間に本作を含め3作品もの話題作出演が控えている。

戦禍の最前線で命懸けの取材を続けてきた代償で左目の視力を失いさらにPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられながらも、戦場に足を運び、苦しむ人々の声をすくい上げようと取材を続けた“伝説の戦場記者”と称えられたメリーを演じるにあたって「私はあまり彼女に似てないし、彼女のような 情熱も勇気もない。しかも、アメリカ人じゃない。でも、どうしても彼女を演じたかった。最初に彼女の記事を読んだとき、私の心に彼女が入り込んで来たのよ」と語る。

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また「驚異的な身体能力を持った彼女の歩き方や姿勢を、トレーニングで再現できるようになったわ。メリーは戦場でいつも身構えていたから、私も撮影中に身長が1.5センチ縮んだの」と苦労を明かした。

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到着したメイキング写真では、
過酷な状況下に置かれた市民を取材する姿や砲弾を受けた建物から逃げ出そうとする姿、左目に怪我を負う痛々しい姿が、メリーの命懸けで取材していた様子が伝わってくる。

強烈な生き様を体現したロザムンド・パイクの熱演をスクリーンで見る日が待ち遠しい!

【STORY】
英国サンデー・タイムズ紙の特派員として活躍するアメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)。2001年、ジャーナリスト入国禁止を無視してスリランカの内戦を取材中に被弾。左目の視力を失ったメリーだったが、その取材を評価され優秀外国人記者に輝いた「英国プレス賞」受賞式に印象的な黒い眼帯を付けて現れる。以降黒い眼帯は彼女のトレードマークとなった。“生きる伝説”と称えられ、戦場記者を天職と考えるメリー。最前線での体験はPTSD(心的外傷後ストレス障害)として彼女に襲い掛かるが、世間の人々の関心を世界の紛争地帯に向けさせたいという彼女の想いは、さらに強まっていく。2012年、シリア。過酷な状況で包囲されている28,000人の市民の現状を伝えるため、報道カメラマンのポール・コンロイ(ジェイミー・ドーナン)とともにホムス入りしていたメリー。砲弾の音が鳴り響く中、チャンネル4・BBC・CNNの英国公共放送全局が同時ライブ中継を行うという、彼女の記者人生において、もっとも危険で過酷なレポートが始まった――。

【キャスト】
ロザムンド・パイク ジェイミー・ドーナン トム・ホランダー スタンリー・トゥッチ

【スタッフ】
監督・製作:マシュー・ハイネマン『カルテル・ランド』 
脚本・製作:アラッシュ・アメル 
製作:シャーリーズ・セロン

主題歌:アニー・レノックス「Requiem for A Private War」
原題:A PRIVATE WAR
提供:ポニーキャニオン/ハピネット 
配給:ポニーキャニオン.   
公式サイト:privatewar.jp 

9月13日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
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