【NEWS‼️】新キャラクターの姿を初披露!『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』新場面写真到着!素敵な特典付きムビチケカードの発売も決定!
『この世界の片隅に』を原型とした新しい物語を描く
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
新キャラクターの姿捉えた場面写真到着!ムビチケカードも発売!
第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向き、日々の暮らしを紡いでいく女性・すずの深い感情を、新たなエピソードを盛り込むことで描き出す、
新作劇場アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が12月20日(金)より公開。
新たな場面写真到着!新キャラクターの姿を初披露!
すずとリンが二葉館の前で語らう場面や、神妙な面持ちのすずが白い息を吐きながら雪を踏みしめるシーン。
そして、本作より初登場となる新キャラクター“テル”の姿が初披露された!
すずとリン、そしてテルが本作でどう描かれていくのか。
本作は12月20日(金)の公開に向け鋭意制作中だ。
そして、7月12日(金)より、一部の上映劇場とメイジ ャ ーWEBサイトにてムビチケカードの発売が決定!
ムビチケカードはペア券とシングル券の2種、異なった絵柄のオリジナル葉書き(非売品・数量限定)の特典が付く。
さらに、10月1日より、全国のローソン・ミニストップにて、映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』海洋堂製オリジナルフィギュア(絵コンテver.)付ムビチケカードの発売が決定!
フィギュア業界では群を抜いたクオリティで、高い評価と販売実績を誇る海洋堂の造形作家、香川雅彦氏と松本栄一郎氏が映画の世界観にリスペクトを込めながら、想像と創造を駆使し原型制作を行った逸品。
ラインナップは
「すずさんと晴美さん」
「献立を考えるすずさん」
「スケッチをするすずさん」
「すずさんと周作さん」の4種類。
【あらすじ】
広島県・呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるものの呉ではじめて出会った同世代の女性に心を通わせていくすず。しかし、ふとしたことをきっかけに、すずは周作とリンの過去に触れてしまう。
すず、リン、そして周作。それぞれが内に秘めた想いを抱えながら、日々を懸命に生きていた。
そして昭和20年の夏がやってくるーー。
声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 牛山茂 新谷真弓/ 澁谷天外(特別出演)
監督・脚本:片渕須直
プロデューサー:真木太郎
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
美術監督:林孝輔
音楽:コトリンゴ
製作統括:GENCO
アニメーション制作:MAPPA
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊)
配給:東京テアトル
製作:2018「この世界の片隅に」製作委員会
公式サイト:ikutsumono-katasumini.jp
2019年12月20日(金)テアトル新宿・ユーロスペース他全国公開
(C)2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
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