【NEWS!!】 #ラ・ヨローナ ~泣く女~ 5/10公開!最新LAプレミア映像到着!
『ラ・ヨローナ ~泣く女~』来月5月10日より日本公開!
全米公開に先駆けて現地時間4月16日にLAプレミアが実施されました!
作中では働くシングルマザーにして、子供たちを守るため泣く女に立ち向かうアンナを演じたリンダ・カデリーニも作中とは打って変わって、持ち前の美女ぶりを存分に発揮。
同じく子供を狙われてしまうパトリシア役のパトリシア・ベラスケスもシンプルな黒のドレスに身を包みラテン系美女の妖艶さで会場を彩る!気さくに写真撮影に応じた。
マスターオブホラー ジェームズ・ワンもファンサービスに余念がない!
そんなワンは興奮気味に「ヨローナの物語は、今まで一度もこの規模の映画スタジオで映画化されていなかったし、今がその時だと感じたんだ。
正直に言うと、僕は自分が作った映画にも恐怖を感じるんだ。
こういう映画を作ることができている理由の一つは、たぶん誰しもが感じる恐怖を共有することができるからだと思うんだ。
僕はその誰もが持つ恐怖を映画に落とし込もうとしているんだ」と語った。
チャベス監督も
「本当に面白くて、怖い映画になっていると思うよ!
本当に僕がずっとやりたかったことがつまっている作品なんだ!」
と自信をもって本作をPRしている!
会場には祈祷師のお払いの煙なのか…?もくもくと白い煙が立ち込める場面も。
会場内には作中で恐怖の舞台の一つとなる白いバスタブや、
アンナ宅に祈祷医ラファエル(レイモンド・クルツ)が用意する大量の蝋燭を模した蝋燭が至る所に配置され、
映画の中に入り込んでしまったかのような装飾で会場を盛り上げた!
【あらすじ】
希少な最高純度のブルー・ダイヤモンドの取引のためにロシア・サンクトペテルブルクを訪れた、宝石商のルーカス・ヒル(キアヌ・リーヴス)。ところが、ダイヤを所持していたビジネスパートナーのピョートルとの連絡が途絶え、ルーカスは伝言を便りに彼を追ってシベリアへと飛ぶ。親密になった現地のカフェの女主人カティアを巻き込み、苦労の末にダイヤを見つけ出すが、それは巧妙に作られた偽物だった。期日が近づき、取引相手のロシアンマフィアの手が迫るなか、果たしてルーカスは一世一代の取引を成功させることはできるのか…!?
監督:マシュー・ロス
脚本:スコット・B・スミス
編集:ルイーズ・フォード『ドント・ブリーズ』
音楽:ダニー・ベンジー、ソーンダー・ジュリアーンズ
2018年/カナダ・アメリカ/英語・ロシア語/シネマスコープ/105分/原題:SIBERIA/字幕翻訳:北村 広子/R15+
配給:クロックワークス
公開:2019年5月10日
©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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