マイルドヤンキー御用達!若者よクルマ文化を盛り上げてくれ!#ワイルド・スピード

◆今週のおすすめ『ワイルド・スピード SKY MISSION』
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(C)2014 Universal Pictures

マイルドヤンキー御用達!若者よクルマ文化を盛り上げてくれ!

「ワイルド・スピード」が凄まじい人気っぷり!
 全米公開後2週間で興行収入71億円を叩き出し、前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』を軽く超えシリーズ最高の成績、最終は420億円までいくんじゃないかと言われてる。(中国が人気あるんだよね)ここ日本でもシリーズは健在、尻上がりに勢いを増している。「若者のクルマ離れ」が叫ばれる昨今なのに、なんでこんなに人気があるのか?答えは地方だ。クルマ離れは都心の話、地方は完全なる社会なのだ。若者がジャスコにいくのは(最近はイオンだが、)何より駐車場があるからでジャスコに忠誠を誓っているからではない。鉄道はないので好むと好まざるとに関わらず、クルマは脚だ。そんな、彼らにとって最高のパターンのひとつがこの「ワイルドスピード」の世界なんです!
 車がイカしているとかは二次的な問題、まず仲間がいる。イイオンナがいて、いい友達がいる。何でもチームでやるのが好き!特に、ここ最近のワイルドスピードはレースというより、ミッション感が急増!協力して作り上げる作戦があって、みんなで共有できる思い出がある。そのあたりは「あの花」と寸分違わないのだ。そして、その次が車?いや違う単なるクルマではない、日本車、殊にスカイラインGT-Rだ。
ハリウッドの最高の映画の主役マシーンが、あなたの街にもたまに走っている、兄貴の友達の○○さんも乗っているR34、ブルーのGT-Rというのが近しい感じがしていいのだ。でも、これって大事なことだ。世界に冠たる日本のクルマ産業に、日本の若者が誇りを持てる場所を、ハリウッド映画が与えてくれているのだ。マイルドヤンキーたちよ!もっと劇場にいこう!お前らが劇場にたくさんくれば次回作はもっと日本よりなストーリーになるのは間違いない。エルグランドかヴェルファイヤーにビン・ディーゼルを乗る日も近いぞ!頼んだ!
 といわけで、「ワイルド・スピード」シリーズの第7作。本作の撮影期間中に急逝したポール・ウォーカーは本物+ポール・ウォーカーの兄弟が影武者+CG技術によって映画の中で生きながらえ、ドミニク役のビン・ディーゼルやおなじみのキャストとりっぱに共演、さらに人気アクションスターのジェイソン・ステイサムがシリーズ最強の敵デッカード・ショウ役で登場。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンが監督を務め、空中からのダイブや超高級車を使用したジャンプなど、ド派手なカーアクションが連続する最強の期待作となったのです!!!!

○スタッフ
監督:ジェームズ・ワン
製作:ニール・H・モリッツ
   ビン・ディーゼル
製作総指揮:アマンダ・ルイス

○キャスト
ビン・ディーゼル
ポール・ウォーカー
ジェイソン・ステイサム
ミシェル・ロドリゲス

※主演のヴィン・ディーゼルはVarietyに「アカデミー賞作品賞も獲得できる」と豪語するほどその出来に満足している様子を見せているほか、すでに続編の構想があることも明かしている。

劇場公開日 2015年4月17日
公式HP www.wildspeed-official.jp/

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