『マイ・ビューティフル・デイズ』大人気ティモシー・シャラメ主演。先生に恋こがれる青年の物語。

 

◆公開中の注目作  
『マイ・ビューティフル・デイズ』

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今回紹介する新作映画は、ティモシー・シャラメ主演の『マイ・ビューティフル・デイズ』。『インターステラー』(14)や『君の名前で僕を呼んで』(17)で注目を浴びたティモシー・シャラメと、『ラ・ラ・ランド』(16)のプロデューサーがタッグを組み製作された本作。

口べたな高校生ビリーは、英語教師のスティーブンス先生が気になっている。ある日、クラスの中心マーゴットに誘われ、サムと引率のスティーブンス先生と4人で車に乗り、演劇大会に行くことに。スティーブンス先生は、ビリーが行動障がいの薬を飲んでいるということを、校長から告げられ気にかけている。しかしビリーは自分の感情を抑えることが出来ず、スティーブンス先生は翻弄されていく。

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この作品の中で流されている『金色の髪の少女』は、1974年に全米一位を獲得した大ヒット曲。「君のとで頭が一杯だよ、金色の髪の少女君がいなくては、生きていけないよ。それは僕の目を見ればわかるだろ。今までずっと口下手だったんだ。」と歌うこの歌詞に、ビリーの気持ちがそっくりそのまま映し出されているといっても過言ではない。行動障がいのあるビリーの、先生に対するもどかしい気持ちについて、歌を聴けばより深く理解することが出来るだろう。

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ビリー役を演じるのは、ティモシー・シャラメ。『君の名前で僕を呼んで』など、近年世界から大注目されている美声年。その相手役を演じたのはリリー・レーブ。舞台・演劇界で最も権威あるトニー賞初め、ドラマ・デスク賞、ドラマ・リーグ賞にノミネートされたこともある実力者。2012年「お気に召すまま」のロザリンド役でドラマ・リーグ賞にノミネート、アラン・リックマンと共演した「セミナー」でもドラマ・リーグ賞にノミネートされる。本作では、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭2016最優秀女優賞を見事受賞した。 

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実は本作は、ティモシーが2016年に出演した映画というだけあって、日本のティモシーファンには待望の公開だろう。11/1(金)公開、ティモシー10代最後の出演作『マイ・ビューティフル・デイズ』、ぜひ劇場でご覧ください!

《あらすじ》人づきあいが苦手で無口な高校生ビリーは、美しい英語教師のスティーヴンス先生にほのかな思いを抱いていた。ある週末、クラスのリーダー的存在の女の子マーゴットに声をかけられたビリーは、陽気なサムとともに「演劇大会」に参加する。引率を引き受けたスティーヴンス先生は、出発前に校長からビリーには行動障害があることを告げられる。生徒との関係には細心の注意を払うスティーヴンス先生だったが、ストレートに感情をぶつけてくるビリーに翻弄されていく。

【スタッフ】
監督;ジュリア・ハート

【キャスト】
出演:ティモシー・シャラメ、リリー・レーブ、リリー・ラインハート 他

配給:ファインフィルムズ

公式HP:http://www.finefilms.co.jp/days/

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