『任侠学園』監督と実力派俳優たちによる渾身の人情コメディ!

 

◆公開中の注目作

『任侠学園 

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今週のおすすめは、西島秀俊・西田敏行・伊藤淳史ら日本を代表する俳優たちが出演する人情コメディ『任侠学園』!義理人情に厚く、困っている人を見過ごせない、地元大好き弱小ヤクザ“阿岐本組”の活躍を描いた「任侠」シリーズを映画化。同シリーズでは、出版社や銭湯の再建をボランティア精神で行ってきたヤクザたちだが、今回は私立の学校物語をテーマに、荒れ果て問題児を抱える学校をどうにかしようと試みる。

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今作の監督を務めるのは、「ATARU」や「99.9 -刑事専門弁護士- 」シリーズを担当した木村ひさし。劇中では、元々考えられていた台本に沿って行われる演技はもちろん、撮影当日の木村監督のひらめきや出演者のアドリブが加えられた。

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今作のプロデューサー長谷川晴彦も「(監督は)本番の直前にセリフを足したり、撮影当日に台本が修正されて面白さが増していたり、必ず脚本段階での予想を超えてくるんです。」と監督の演出を大絶賛。それに加えて西田を筆頭に共演する俳優たちも、常に台本に書かれていることを掘り下げて理解した上で、アドリブとして投げてくる。監督もすぐにそれに反応して演出で答えるなど、良いチームワークで最高の人情コメディ映画が出来上がった。

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そんな演技を見せる俳優たちは、沢山のおかずを楽しめる幕の内弁当をイメージにキャスティングされた。リアルすぎないヤクザを演じることが出来る人物として抜擢された西島や、コメディ演技から強面演まで変幻自在のベテラン西田を始め、木村組のレギュラーである生瀬勝久や池田鉄洋のほか、個性派俳優たちも勢揃いした。学生たちも今後に映像界を背負って立つ俳優ばかり。彼らの演技にも注目だ。

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様々な小ネタも散りばめられているので、何度も見みるとさらに面白さが増していく映画だ。ヤクザというと怖いイメージが強いと思うけれど、この映画はコメディ一色!日本を代表する俳優陣と、今話題の若手俳優たちが繰り出す一見怖いが、クスっと笑える物語を一度体験してほしい!

《あらすじ》困っている人は見過ごせない、義理と人情に厚すぎるヤクザ”阿岐本組”。組長(西田敏行)は社会貢献に目がなく、次から次へと厄介な案件を引き受けてしまう。今度はなんと、経営不振の高校の建て直し。いつも親分に振り回されてばかりの阿岐本組NO.2の日村(西島秀俊)は、学校には嫌な思い出しかなく気が進まなかったが、“親分の言うことは絶対”!子分たちを連れて、仕方なく学園へ。待ち受けていたのは、無気力・無関心のイマドキ高校生と、事なかれ主義の先生たちだったー。

【スタッフ】
監督:木村ひさし

【キャスト】
西島秀俊、西田敏行、伊藤淳史、葵わかな 他

配給:エイベックス・ピクチャーズ

公式HP:https://ninkyo-gakuen.jp/

(C)今野敏/(C)2019 映画「任俠学園」製作委員会

絶賛公開中!

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