【今週のおすすめ】『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの2大スター!ハリウッド黄金期が完全再現されたタランティーノ監督9作目、映画史を変えるラスト13分とは。

◆公開中の注目作  
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの2大スターが初共演!
クエンティン・タランティーノ監督最新作!

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のストーリーの舞台となるのは、1969年のハリウッド。
2015年の『ヘイトフル・エイト』から4年が経ち、9作目となる本作はレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの2大スターの共演。タランティーノ監督自身がもっとも思い入れのある時代だという1969年のハリウッド黄金時代が舞台となっている。本作ではこの時代の街並み、音楽、ファッション、全てが完全に再現されている。

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主人公はレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが演じるマカロニ・ウエスタンに活路を見出す落ち目のスターとそのスタントマン。2人の友情を軸に、陰りをみせてきたハリウッド、そして今回の題材となる「シャロン・テート殺害事件」を描く。

この事件はカルト指導者・チャールズ・マンソンとその信者により引き起こされ、当時の人々を震撼させた。ヒッピーカルチャーが盛んだったこの時代、チャールズ・マンソン率いる“マンソン・ファミリー”という生活共同体が存在し、彼らは1969年8月9日、当時26歳で新進の女優シャロン・テートを、ハリウッドの自宅で友人3人とともに惨殺。その他にも残虐な殺しを行い、計9人が死亡。シャロン・テートは『ローズマリーの赤ちゃん』『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督の妻で妊娠8ヶ月だった。

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そのシャロン・テート役を演じたのはマーゴット・ロビー。『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』で2018年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた大注目の女優だ。

本作にはシャロン・テートやポランスキー監督、そしてブルース・リーなど、実在のキャラクターが登場。しかし主人公の2人はフィクションの人物。実際の出来事と監督オリジナルのキャラクターが見事に交差するストーリーと、監督ならではの時系列の複雑な構成は、今回も期待できそう。

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タランティーノ監督の映画愛もたっぷり詰まった本作。衝撃と言われるラスト、細部まで再現された当時のハリウッドを堪能しよう。

《あらすじ》
テレビ俳優として人気のピークを過ぎ、映画スターへの転身を目指すリック・ダルトンと、リックを支える付き人でスタントマンのクリス・ブース。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに神経をすり減らすリックと、対照的にいつも自分らしさを失わないクリフだったが、2人は固い友情で結ばれていた。そんなある日、リックの暮らす家の隣に、時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と、その妻で新進女優のシャロン・テートが引っ越してくる。今まさに光り輝いているポランスキー夫妻を目の当たりにしたリックは、自分も俳優として再び輝くため、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演することを決意する。やがて1969年8月9日、彼らの人生を巻き込み映画史を塗り替える事件が発生する。

【スタッフ】
監督・脚本:クエンティン・タランティーノ

【キャスト】
出演:レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、カート・ラッセル 他
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

公式HP:http://www.onceinhollywood.jp/

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