【今週のおすすめ】『イソップの思うツボ』「カメ止め」製作陣が送る、前作を超える≪ネタバレ厳禁≫とは!?

◆公開中の注目作  映画『イソップの思うツボ

騙される快感を、もう一度。

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『カメラを止めるな!』製作陣による新作、『イソップの思うツボ』が8月16日より公開される。
青春映画と見せかけて、騙し合いバトルロワイヤル!?
着ぐるみがキービジュアルという謎の多い今作だが、オーディションを経てヒロインに抜擢されたブレイク必至の新星たちも見どころのひとつだ。

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大人気タレント家族の娘で恋愛体質な兎草早織を演じているのは、井桁弘恵。2017年4月から1年間、「ZIP!」レポーターとしてレギュラー出演していたこともある22歳。「ゼクシィ11代目CMガール」を務めたことがブレイクのきっかけとなり、映画『四月の君、スピカ。』(大谷健太郎監督)では主演・福原遥の恋敵役を演じるなど女優として活躍の場を拡げている。
「ウサギ」が名前の頭に付いていることがポイントだ。

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家族の仲はいいが、友達はカメだけの内気な女子大生、亀田美羽を演じるのは石川瑠華。過去には堤幸彦、大根仁、川村元気らが審査員を務める第2回未完成映画予告編大賞でグランプリと小原信次賞をW受賞した『猿楽町で会いましょう』(18/児山隆監督)に主演し、審査員から高い評価を集めている。
最近ではゆずの「イコール」(18)、井上苑子の「踏み出す一歩が僕になる」(18)、Aimer の「We Two」(19)などMVの出演が多く、これからさらなる活躍が期待される22歳だ。
こちらは「カメ」が名前の頭に付いている。

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父と2人で復讐代行業を営む戌井小柚を演じるのは、紅甘。田口トモロヲや古田新太ら個性派俳優が出演した『カインの末裔』(奥秀太郎監督)でスクリーンデビューし、『最低。』(瀬々敬久監督)、『アイスと雨音』(松居大悟監督)、『ここは退屈迎えに来て』(廣木隆一監督)など数々の話題作に出演。今年に入ってからは松田龍平主演の「イーハトーボの劇列車」(作:井上ひさし・演出:長塚圭史)で初舞台を踏むなど着実に女優としてのキャリアを積み重ねている。
名前の頭は「イヌ」になっている。

彼女ら3人が有名童話さながらの騙し合いを繰り広げる…というのが本作の大筋だが、家族や周囲の人々を巻き込み誘拐、裏切り、復讐とバイオレンスな世界観が立ち上がっていく。バイプレイヤーの役どころは本編を観てのお楽しみだが、斉藤陽一郎や川瀬陽太といったいぶし銀の効いた顔触れには監督3人の強いこだわりが感じられる。

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前作を超える≪ネタバレ厳禁≫があなたを劇場で待ち受けている。

《あらすじ》
カメだけが友達の内気な女子大生・亀田美羽、大人気タレント家族の娘である恋愛体質の兎草早織、父と2人で復讐代行業を営む戌井小柚。ウサギとカメ、イヌの名前を持つ3人は、有名童話さながらの奇想天外な騙し合いを繰り広げるが……。

【スタッフ】
監督:浅沼直也 上田慎一郎 中泉裕矢

【キャスト】
出演:石川瑠華 井桁弘恵 紅甘
配給:アスミック・エース

公式HP:http://aesop-tsubo.asmik-ace.co.jp/

(C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 

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