【レディースデイ何観る?】『サマー・オブ・84』80年代のオマージュたっぷり!ノスタルジックな青春ホラー!想像を遥かに超える結末とは?

◆公開中の注目作 『サマー・オブ・84 

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自転車版マッドマックスと言われている『ターボキッド』(2015)が高く評価されたカナダの映像制作ユニット「RKSS」の最新作。タイトル通り、舞台は1984年の夏。近隣の街で起こっている、子供ばかりを狙った連続殺人事件。アメリカ郊外の田舎町に暮らす15歳の少年デイビーは、その犯人を隣人だと思い始め、親友3人と捜査を始める。

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「連続殺人鬼も誰かの隣人だ。人は決して本性を見せない。郊外でこそイカれたことが起こる」というモノローグから始まる本作、80年代へのオマージュが盛り沢山。現在ほどインターネットが普及していない80年代にもしかしたら隣人が、という子供達の好奇心で進むストーリー。
Netflixでヒットしているドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』も80年代要素がたっぷり詰め込まれているが、違うのはSFよりもホラー要素が強いこと。ノスタルジックな新しい青春ホラーだ。

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80年代のオマージュ、音楽、ホラーとしてのハラハラと、何重にも楽しめる作品。
主人公デイビーの推理は正しいのか、それとも行きすぎた空想なのか、疑心暗鬼で捜査を続けた先に待ち受けている結末とは。想像を遥かに超えたと言われているラストはいったいどんなものなのか、要注目だ。

《あらすじ》
思春期まっただ中のオタク少年たちが隣家の警察官を殺人鬼と疑い、独自に調査を始めたことから、思いがけない恐怖に直面する姿を描いた青春ホラー。カナダの映像制作ユニット「ROADKILL SUPERSTARS(RKSS)」が、1980年代のスラッシャー映画やホラー、サスペンス、青春映画にオマージュをささげて描いた。84年夏、アメリカ郊外の田舎町に暮らす好奇心旺盛な15歳の少年デイビーは、向かいの家に暮らす警察官マッキーが、近隣の町で発生している子どもばかりを狙った連続殺人事件の犯人ではないかとにらみ、親友のイーツ、ウッディ、ファラディとともに独自の調査を開始。しかし、そんな彼らの行く手には、想像を超えた恐ろしい現実が待ち受けていた。

【スタッフ】
監督:フランソワ・シマール アヌーク・ウィッセル ヨアン=カール・ウィッセル

【キャスト】
出演:グラハム・バーチャー ジュダ・ルイス ケイレブ・エメリー コリー・グルーター=アンドリュー ティエラ・スコビー リッチ・ソマー他
配給:ブロードウェイ

公式HP:https://summer84.net-broadway.com/

2017 (C) Gunpowder & Sky, LLC

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