【#レディースデイ何観る?】 『#ガルヴェストン』#エル・ファニング の新境地!娼婦と殺し屋の逃避行。美しい映像で描かれたリアルなアメリカの裏社会。

◆レディースデイ何観る?ガルヴェストン

娼婦になった家出少女と、死期を悟ったヒットマン。お先真っ暗な2人の逃避行が、今幕を開ける—–––。

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題名になった「ガルヴェストン」とは、テキサス州に実在する「ガルヴェストン島」の観光地だ。メキシコ湾に面した48kmに渡るビーチに加えて14のミュージアム、20のアートギャラリーなど文化的施設も充実しており、新潟市と姉妹都市提携を結んでいるという日本との繋がりもある。

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この地を目指すヒロイン;ロッキーと殺し屋;ロイを演じるのは、開催中のカンヌ国際映画祭で最年少にして審査員に抜擢されたエル・ファニング、そして『ダヴィンチ・コード』シリーズ第3作『インフェルノ』で過激な悪役;ゾブリストを演じて話題を集めたベン・フォスターだ。

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原作はアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補にもなった『逃亡のガルヴェストン』(早川書房刊)で、『イングロリアス・バスターズ』の主演を務めた後監督としてのキャリアも重ねているメラニー・ロランが本作のメガホンを取った。

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今年4月で21歳を迎えたエル・ファニングは、撮影当時10代でありながらオトナな魅力に身を包み、女優として新境地を開拓している。娼婦という役柄上、終始露出の多い服を身に纏った彼女の寂しげな表情は、多くの観る人の心を掴んで離さないだろう。

ガルヴェストンに着いてからロイとの距離が縮まっていく掛け合いは必見で、年の離れた妹・ティファニーの面倒を見る演技からは既に母性をも感じさせる。

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オーロラ姫を演じた『マレフィセント2』の全米公開を10月に控える彼女のセクシーな演技を、この機会に劇場でご覧になってはいかがだろうか。

 

《あらすじ》
組織に追われる余命いくばくもない男と孤独な少女の逃避行。裏社会で生きてきたロイはある日、末期ガンと診断され、余命宣告を受ける。その夜、いつものようにボスに命じられて向かった仕事先で何者かの襲撃を受け、自分が組織から切り捨てられたことを悟ったロイは、とっさに相手を撃ち殺し、その場に捕らわれていた少女を連れて逃亡する。少女はロッキーと名乗り、行く当てもなく身体を売って生活していたという。ともに深い傷を抱えた2人は、果てしない逃避行に出るが……。

公式HP:http://klockworx-v.com/galveston/

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