【#レディースデイ何観る?】 『#ドントウォーリー』車いす生活の風刺漫画家を描く、構想20年の思いの詰まった作品が完成!心があったまること間違いなし!!#ガス・ヴァン・サント#ホアキン・フェニックス#ジョン・キャラハン

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◆レディースデイ何観る?ドント・ウォーリー

『ドントウォーリー』は、2014年に他界したロビン・ウィリアムズが映画として制作しようとしていた世界で一番皮肉屋な風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生の物語をガス・ヴァン・サントが意志を受け継ぎ、手がけた映画。

主人公を演じるのは過去に3度のアカデミー賞ノミネート経験のある、ホアキン・フェニックス。彼を支える恋人を演じるのは『キャロル(2015)』でカンヌ国際映画祭で主演女優賞を獲得したルーニー・マーラ。その他、ジャック・ブラックやジョナ・ヒルなど、存在感あふれる人物が多く登場する。

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今作の監督であるガス・ヴァン・サントは、今から約20年前、ロビン・ウィリアムズからジョン・キャラハンの自伝の映画化権を購入したため、この作品の監督をやってほしいという相談を受けていた。
その後、監督は脚本を2本書いたが映画化されず。キャラハンから「一体どうしたの?完成する頃には俺たち死んじゃうよ」と言われ、現実に10年にキャラハン、14年にロビンが亡くなってしまった。監督は「彼の言う通りだったな」と心情を吐露した。

しかし映画化への情熱は冷めることなく、バン・サント監督はウィリアムズさんを想定していた当初の脚本のリライトを実施。新たにキャラハンを演じることになったフェニックスを、「彼は自分を徹底的に役に入れこんでくれるので、私としても素晴らしい経験になりました」と絶賛した。

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激動の人生を歩んだキャラハンに対し、バン・サント監督は「私がポートランドで映画を作り始めた頃に、彼がローカルな著名人として知られ始めるようになった。彼の漫画はとても毒があって、いろんな人の気分を害して問題になった部分もあったけれど、彼はそれを喜んでいたんです」と語った。

予告編では“孤独”の邦題で知られるジョン・レノンの楽曲“Isolation”が使用されている。
ガス・ヴァン・サントが描く、やさしさと生きる希望に満ちた人生賛歌。彼の新たな挑戦に期待したい。

《あらすじ》
オレゴン州ポートランド。アルコールに頼りながら日々を過ごしているジョン・キャラハン(ホアキン・フェニックス)は、自動車事故に遭い一命を取り留めるが、胸から下が麻痺し、車いす生活を余儀なくされる。絶望と苛立ちの中、ますます酒に溺れ、周囲とぶつかる自暴自棄な毎日。だが幾つかのきっかけから自分を憐れむことを止め、過去から自由になる強さを得ていく彼は、持ち前の皮肉で辛辣なユーモアを発揮して不自由な手で風刺漫画を描き始める。人生を築き始めた彼のそばにはずっと、彼を好きでい続ける、かけがえのない人たちがいた・・・。

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公式HP:http://www.dontworry-movie.com

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