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『ハリー・ポッターと賢者の石』公開20周年!伝説の作品が4D版で復活!

◆公開中の注目作 
『ハリー・ポッターと賢者の石』

2001年に世界を席巻した『ハリー・ポッターと賢者の石』から、もうこんなに月日が経ったのかと、改めて感じる。当時はかわいい子供だったダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンはそれぞれの道を歩んでいる。この『ハリー・ポッター』という映画が大きすぎたが故に、このシリーズに出演した多くの俳優・女優は苦しんだかもしれないが、それでもほとんどキャストが入れ替わることなく完結編まで走り抜けた。そういう意味でもこのシリーズはやはり映画史に名を遺すシリーズと言えるだろう。そんなシリーズだが今回1作目の公開20周年を記念して、その『賢者の石』が4DXとMX4D版が公開されることになった。

後々毎作品で登場人物が死んでしまうような映画になっていくことを考えると1作目は実は最もファンタジー映画らしい作品であると言える。それはやはり監督であるクリス・コロンバスの手腕が大きいだろう。事実、3作目の『アズカバンの囚人』以降は作品が徐々にダークになっていく中(原作がそうなので仕方ないが)、彼が監督した本作と次の『秘密の部屋』は非常にファンタジー色が強い。

『ハリー・ポッター』シリーズはどうしても主演3人組(特にダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソン)に注目が集まりがちだが、それ以上に脇を固める俳優が豪華なのだ。リチャード・ハリス、マギー・スミス、アラン・リックマン、フィオナ・ショウ、リチャード・グリフィスら実力派俳優が脇を固めているし、この先のシリーズでは毎作豪華なメンバーが加わる。彼らのような実力派の重鎮がいるからこそ、若い俳優たちは伸び伸び演技が出来るのだ。

筆者は映画はもちろん、小説も全て読んでいる。映画が完結した時に実は真っ先に思い出したのはこの1作目だ。やはりシリーズの始まりというのはそれだけ重要な意味を持つ。なぜハリーは生き残れたのか、クイディッチの試合での活躍、ヴォルデモート郷との因縁、3人の友情、その全てがここから始まっているというのはやはり感慨深いし、結末まで知っているからこそ、違った目線で見ることも出来るだろう。

今もなお新しいシリーズが生み出されている『ハリー・ポッター』シリーズ。いつまでも私たちに魔法を見せてくれるこのシリーズの原点は間違いなく本作だし、本作抜きに『ハリー・ポッター』を語ることは出来ない。20年が経ち、今改めて見たい人も、本シリーズに馴染みのない若い映画ファンも、是非観て頂きたい。

【ストーリー】
両親を失い、意地悪な伯母夫婦の家庭で孤独に育った少年ハリー・ポッターは、11歳の誕生日を迎えた日、魔法界のホグワーツ魔法魔術学校から入学の招待状が届く。そのことをきっかけに、亡くなった両親が魔法使いだったことや、自身もその血を受け継いだ魔法使いであることを知ったハリーは、ホグワーツに入学し、仲間とともに学園生活を送る中で自分の能力に目覚めていく。しかし、かつて両親の命を奪った闇の魔法使いがハリーを狙っていることがわかり……。

【キャスト】
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン ほか

【スタッフ】
監督:クリス・コロンバス

配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:https://warnerbros.co.jp/franchise/wizardingworld/

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