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【カルピス女優長澤まさみ、映画「マザー」への道】ムービーマービー読者向きセレクト6選(前編)

◆公開中の注目作 
『MOTHER マザー』

 

2020年日経エンタテインメント
タレントパワーランキング女優部門
1位 新垣結衣(2)
2位 綾瀬はるか(1)
3位 深田恭子(4)
4位 石原さとみ(4)
5位 北川景子(3)
6位 有村架純(6)
7位 天海祐希(9)
8位 広瀬すず(7)
9位 長澤まさみ(8)
10位 広瀬アリス(22)
11位 松島奈々子(18)
12位 橋本環奈(18)
13位 杏(33)
14位 石田ゆり子(10)
15位 高畑充希(20) 
16位 本田翼(32)
17位 米倉涼子(12)
18位 小池栄子(37)
19位 芦田愛菜(26)
20位 仲間由紀恵(13)

長澤まさみは9位ということで、そこまで上でもないが、下のメンバーとは何となく一線を画すポジショニングにいるのも事実。そう、女優の1位から9位あたりまではだいたいスター中のスターで、毎年同じようなメンバーなのである。でもこの中で最も安定的に長期間このポジションにいるのは誰か?それは長澤まさみと綾瀬はるかなのである。新垣、石原は少し後だし、深田、天海には浮沈がある。他のメンバーは年齢も下になる。

長澤まさみはブレイクが2004年の「世界の中心で、愛をさけぶ」からだとすると16年。彼女の「どこまで行っても消耗しない、どこまでも行ける」感じは何だろう?

カルピスのCMを長期にわたってやっている(2005年から)からなのかもしれないが、どうも彼女はカルピスみたいなところがあるんじゃないか?そこまで存在感を押し出して来ないかわりに長く親しめる、テレビに出まくったり、タレントの真似をすることもないが、その分映画館で会いたくなる女優。
長澤まさみがカルピスに近づいたのか、カルピスが長澤に近づいたのか今となっては知る由もないが、確実に現在では、「カルピス女優・長澤まさみ」でコンセプトが同じなのだ。

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今年、濃いめのカルピスが話題になった。長澤まさみも、そろそろ濃いめの役でくるかなぁと思ったら、どかん!「MOTHER/マザー」が来た。祖父母殺しの息子の母親、サイテーの女の役だそうだ。

正直「モテキ」「コンフィデンスマンJP」などの、いたずらな眼差しの彼女にちょっとからかわれたいと思ってる男性諸氏はこの映画、まったく望んでないかもしれないが、これも「長澤、20年目の濃いめのカルピス」だと思って、ごっくんと飲んでみよう!

というわけで、【カルピス女優長澤まさみ、映画「マザー」への道】ムービーマービー読者向きセレクト6選+映画マザーです。

 

「世界の中心で、愛をさけぶ」
実は長澤まさみって最初からすごかった。「ロボコン」も王者の風格だったが、確実に、コイツは明日の日本映画を背負って立つなと大人たちに思わせた作品がセカチュー。つるつるアタマがきれいでした、最高の透明感。

カルピス度★★★★★

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「ラフ」
長澤まさみのイメージをどことなくあだち充の女性キャラに重ねる人もいいんじゃないだろうか?付き合ってない友達だけど、ちょっとドキドキする距離感。このあたりの妄想を掻き立てられる作品。「タッチ」じゃなくて「ラフROUGH」なのはすいません、競泳水着シーンがあるからです。

カルピス度★★★★

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「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」
長澤まさみといえば「涙そうそう」「50回目のファーストキス」「海街diary」などラブストーリーか良質ドラマが代表作ってのは知ってるけど、ムービーマービーユーザーの皆さんはそんなの最後まで観れるかどうか怪しいでしょ?そういう意味ではこれ。「スターウォーズ」のモデルともいわれる黒沢映画を樋口真嗣監督でやったスペクタクル時代劇は観てみよう、長澤まさみ史上もっとも埃っぽい映画だが、プリンセスってところがいい。恋愛とかじゃなく、オタサーの姫的なポジションでなんだかんだ大事にされちゃう役は本当魅力点なまちゃみです。

カルピス度★★★

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「モテキ」
ショートカット、すらりとした脚、男を惑わす小悪魔ポジション。長澤まさみの今を作ったといっても過言ではない青春妄想エロ映画。内容はそんなでもないけど、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子などたくさんの旬な女優さんが出てきて、とっても得した気分になります。

カルピス度★★★★★

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「SING」
海外のアニメの日本語吹き替え。主演ではないが長澤まさみ、唄、超上手。そこだけ観て、いや、聞いてください。

カルピス度

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「コンフィデンスマンJP」
実は長澤まさみって、そこまで連ドラでヒットさせてるイメージない。一応「ラストフレンズ」「プロポーズ大作戦」あたりは平均視聴率17%とかいってますが、ジャニーズなどの共演者のチカラのほうが大きいと思える。「コンフィデンスマンJP」もテレビでやった時には平均9%くらいだったのが、映画にしたら爆裂169万人を動員20億越えの大ヒット。まさかの低視聴率だけど続編ドラマも決定という大逆転展開。「長澤まさみ=映画女優」を見せつけた映画。それほど彼女のコメディエンヌぶりは完璧。

カルピス度★★★

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「真田丸」
他にも劇場映画で「キングダム」とか「マスカレードホテル」といった話題作や「銀魂」や「君の名は」など脇としても気になる映画に出てるのもさすがですが、近年の出色の出来といえるのは映画ではなく、NHK大河ドラマ「真田丸」でしょう。ドラマ自体、歴代大河の中では屈指のクオリティなんですが、堺雅人演じる主人公真田幸村と、長澤まさみ演じるヒロイン「きり」との関係がこれまでにはない感じで、なんと最後まで「何もない」のです。「何もない」というのは男女としてということで、お互いにまあまあ好きなんだけどタイミングが悪くそれ以上に発展せず、そのうち幸村には嫁が嫁いで来たりして、お手伝いとして真田家に仕えるとか、そういうなんか不思議な関係なんですが、結局武将として人生の一番大事なところで幸村を支えるのはこの女性なんですよね。「ラフ」「隠し砦の三悪人」「モテキ」「マスカレードホテル」なんかもそうですが、恋愛一歩手前の関係を演じることに関してはピカイチのきらめきを放つ長澤まさみの魅力が全開なのがこの作品ではないでしょうか?

カルピス度★★★★

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次回ついに「MOTHER/マザー」の話。

<後編>はこちらから!
http://moviemarbie.com/recommend/osusume-123/

 

【イベント告知】
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映画『MOTHER マザー』の公開を記念して、監督やプロデューサーらが参加するオンラインシンポジウムが共感シアターで開催されます!ぜひご参加ください!

日程:7月17日(金)

時間:20:00〜21:00

登壇者:
大森立嗣氏(映画監督)
河村光庸氏(スターサンズ代表/企画・プロデューサー)
佐藤順子氏(スターサンズ/プロデューサー)
SYO氏(映画ライター/編集者)
奥浜レイラ氏(映画・音楽パーソナリティ)

番組ページ:https://bals.space/theater/87/

 

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『MOTHER マザー』
7月3日(金)TOHO シネマズ日比谷ほか全国公開
配給:スターサンズ/KADOKAWA
(C)2020「MOTHER」製作委員会

 

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