【みてみて】『ドッグマン』娘と犬を愛する平凡な男が堕ちていく衝撃作!彼の選ぶ奇妙な結末とは。

◆公開中の注目作  映画『DOG MAN 
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本作の主人公は、“ドッグマン”という名のトリミングサロンを経営する男マルチェロ。バツイチだが娘とも良好な関係で、気のおけない仲間とサッカーを楽しんだりする日々を送っていた。しかし、そのなかで暴力的な1人の友人シモーネに悩まされていた。ある日その友人からある仕事に協力するように言わてしまう。その代償として彼は間たちの信用とサロンの顧客を失っていってしまう。
娘との時間やこれまでの自由を取り戻すために彼は行動にでるが…。
本作は1980年代の終わりにイタリアで実際にあった事件からインスピレーションを受けており、マルチェロは実在の人物だそう。

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主演のマルチェロを演じたのは第71回カンヌ国際映画祭で主演男優賞に輝いたマルチェロ・フォンテ。
そして監督は『ゴモラ』で第61回カンヌ国際映画祭審査員賞特別グランプリを受賞したイタリアの鬼才ガローネ監督。見所はマルチェロ・フォンテの熱演!暴力に支配され抗えない主人公の姿を見事にリアルに表現している。

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心の優しさ、弱さ、そして世界の不条理さを描いている本作。全てをみているのが本作にでてくる犬たち。彼らは何を感じているのだろうか。
不条理に巻き込まれる彼の選ぶ道、そしてその結末とは。

《あらすじ》
「ゴモラ」などで知られるイタリアの鬼才マッテオ・ガローネ監督が、1980年代にイタリアで起こった実在の殺人事件をモチーフに描いた不条理ドラマ。イタリアのさびれた海辺の町。娘と犬を愛する温厚で小心者の男マルチェロは、「ドッグマン」という犬のトリミングサロンを経営している。気のおけない仲間たちと食事やサッカーを楽しむマルチェロだったが、その一方で暴力的な友人シモーネに利用され、従属的な関係から抜け出せずにいた。そんなある日、シモーネから持ちかけられた儲け話を断りきれず片棒を担ぐ羽目になったマルチェロは、その代償として仲間たちの信用とサロンの顧客を失ってしまう。娘とも自由に会えなくなったマルチェロは、平穏だった日常を取り戻すべくある行動に出る。主演のマルチェロ・フォンテが第71回カンヌ国際映画祭で主演男優賞を獲得したほか、イタリア版アカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞・監督賞など9部門を受賞した。

【スタッフ】
監督:マッテオ・ガローネ

【キャスト】
マルチェロ・フォンテ、エドアルド・ペーシェ、アリダ・バルダリ・カラブリア、アダモ・ディオニージほか
配給:キノフィルムズ

公式HP:http://dogman-movie.jp/

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