【#レディースデイ何観る?】『 #ジュリアン』11歳の少年の心が次第に壊れていく、『クレイマー、クレイマー』に着想を得た衝撃のサスペンスムービー。ビリビリの緊迫感。 #フランス映画

ジュリアンP

◆今週のおすすめ 映画『ジュリアン

ジュリアン1

家族問題を繊細なタッチと独特の視点で描いた映画『ジュリアン』は、2017年ベネチア国際映画祭で銀獅子賞に輝いた作品で、監督を務めたのはフランスの新鋭、グザビエ・ルグラン。

第86回アカデミー賞短編実写映画賞にノミネートされ話題となった自身の短編を長編化し、長編映画デビューを果たしました。

大注目の映画『ジュリアン』は、新宿シネマカリテ、ヒューマントラスト有楽町で全国順次公開になります。
ジュリアン2

両親が離婚したため、母ミリアム、姉と暮らすことになった11歳の少年ジュリアン。離婚調整の取り決めで親権は共同となり、彼は隔週の週末ごとに別れた父アントワーヌと過ごさねばならなくなった。

母ミリアムはかたくなに父アントワーヌに会おうとせず、電話番号さえも教えない。

アントワーヌは共同親権を盾にジュリアンを通じて母の連絡先を突き止めようとする。

ジュリアンは母を守るために必死で父に嘘をつき続けるが、それゆえに父アントワーヌの不満は徐々に溜まっていく。

家族の関係に緊張が走る中、想像を超える衝撃の展開が待っていた…。

ジュリアン3

今回ルグラン監督がテーマにしたのは家族と親権の問題です。

監督は親権を題材にした過去の名作を念頭に置きつつ、一味違うサスペンスに仕上がっています。

静けさの中に渦巻く人間の感情、それを張り詰めさせる演出に、

レビューサイトでは緊迫感に目が離せなかったという声や、身も凍る恐怖などの数々の恐怖体験の投稿が……。

「メリル・ストリープにオマージュを捧げた」と語る監督が描く、サスペンス版『クレイマー、クレイマー』に目が離せませんね!!

オマージュ元をおさらいしてから今作を鑑賞するとより楽しめるかもしれませんね。

『クレイマー、クレイマー』はNetflixや、各種配信サービスで鑑賞できますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

映画ファン必見の今作、家族が迎える衝撃の結末を是非劇場でご覧ください。

ジュリアン4

公式HP:https://julien-movie.com/#top

監督・脚本:グザビエ・ルグラン

キャスト:レア・ドリュッケール、ドゥニ・メノーシェ、トーマス・ジオニア、マティルド・オネブ 他

配給:アンプラグド

(C)2016 – KG Productions – France 3 Cinema

 

新宿シネマカリテ、ヒューマントラスト有楽町などで絶賛公開中!

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