【 #閲覧注意 】「 #食人族 」へのオマージュと、親戚のおばちゃんのヌードを魅せられたような 複雑な気持ち。さすが #イーライ・ロス 、グロもエロも深いゾ。 #グリーン・インフェルノ #ロレンツァ・イッツォ 

◆今週のおすすめ「グリーン・インフェルノ」

gi
(C)2013 Worldview Entertainment Capital LLC & Dragonfly EntertainmentInc.

「食人族」へのオマージュと、親戚のおばちゃんのヌードを魅せられたような
複雑な気持ち。さすがイーライ・ロス、グロもエロも深いゾ。【閲覧注意】

 「グリーン・インフェルノ」の元ネタは「食人族」である。人が串刺しになってるメインビジュアルが衝撃的な映画で「ホントの人殺しみちゃった!」と絶対的に信じ込んでいたが、後でいわゆるフェイクドキュメンタリーだと知りガッカリ半分実はとホっとした記憶がある。そのテの紛らわしい映画の先駆けだったのだ。今回の「グリーンインフェルノ」はそういう意味ではきっちり劇映画として作られているので、「えええ、ホントに???」みたいのはないけど、本物の殺人をみせられる複雑な思いからは逃れてエンタテインメントとして楽しめる。
 ま、楽しめるといっても、そこはイーライ・ロス。森林伐採に反対する青年たちがアマゾンの奥地に入り込み、そこで現地の食人族につかまって危機に陥る。というそれなりのトーリーはありつつ、その実いきなり残酷な殺人が出てきたり、男性の局所が出てきたり、子供が人の腕を食ってたり、という底知れぬギャップに彩られた映画の進行は、限られた人しか楽しめず、残りの人にとっては、ゲロのよう便所のようなゲロ袋のような映画である。そして、その残酷+気持ち悪いに適度な“お色気”が加わってくるものだから、なんとも親戚のおばちゃんのヌードでも見せられたような、どうにも解せない気持ちになったりもする。さすがイーライ・ロス。エロもグロも深い。
ロス監督の妻である女優ロレンツァ・イッツォ、「アフターショック」のアリエル・レビ。

◯スタッフ
監督:イーライ・ロス
製作:イーライ・ロス
   ミゲル・アセンシオ・ジャマス
   ニコラス・ロペス
   クリストファー・ウッドロウ

◯キャスト
ロレンツァ・イッツォ(ジャスティン)
アリエル・レビ(アレハンドロ)
ダリル・サバラ(ラース)
カービー・ブリス・ブラントン(エイミー)
スカイ・フェレイラ(ケイシー )

配給:ポニーキャニオン
11月28日[土] 全国ROADSHOW

公式HP:http://green-inferno.jp/

バックナンバー
ページトップへ