【 #今週のおすすめ 】# 不能犯 愚かだね、人間は。#松坂桃李 主演のスリラー・エンタテイメント!てか、不能犯ってなに? #沢尻エリカ

◆今週のおすすめ 不能犯

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(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会

ニヤリと笑う不敵な笑みー松坂桃李の凄まじい眼光と存在感が光る彼の代表作とも言える映画が誕生した。『不能犯』だ。

まず、「不能犯」ってなに?そんな疑問はきっと誰もが思うのだろうが、

「不能犯」とは、刑法学上の概念の一つで、行為者が犯罪の実現を意図して実行に着手したが、その行為からは結果の発生は到底不可能な場合をいう。 ドイツ刑法学にならって不能未遂ということもあるが、日本の刑法学では不能犯というのが一般的である。

ということらしい。つまり、不可能をなんらかの形で可能にした犯罪ということ。今回はマインドコントロールで次々に殺人を成し遂げていく宇相吹(松坂桃李)。それに対抗するのが、マインドコントロールが唯一効かない女性刑事・多田(沢尻エリカ)。

そんな二人の攻防がスリリングにスピーディーに描かれて目が離せない!!今週末はそんなハラハラした展開を楽しむのも良いのでは?

【ストーリー】

都会のど真ん中で連続変死事件が発生。現場で目撃される黒スーツの男=宇相吹正。彼は、SNSで「電話ボックスの男」と噂される人物で、とある電話ボックスに殺人の依頼を書いた紙を貼ると実行してくれるのだという。彼に狙われた者は確実に死亡するが、その死因は病死や自殺、事故など、いずれも殺人が立証できないものだった。警察は宇相吹の身柄を確保して任意聴取を始めるが、宇相吹の能力にベテラン捜査官たちも翻弄される。そんな中、女性刑事・多田だけが彼にコントロールされないことが判明する…。

 
 配給:ショウゲート 全国公開中

公式HP:http://funohan.jp/

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