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【興行収入ランキング 】『ゴジラvsコング』が初登場1位を獲得!

◆興行収入ランキング <7/3~7/4>

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1
ゴジラvsコング NEW! 東宝
366
1
2

ザ・ファブル 殺さない殺し屋

1(↓)
松竹
349
3
3
劇場版 7つの大罪 NEW! 東映

217 

1
4

るろうに剣心 最終章 The Beginning

2(↓) ワーナー・ブラザース 映画 362 5
5

キャラクター

3(↓)
東宝
318 4
6

シン・エヴァンゲリオン劇場版

4(↓)

東宝、東映、カラー

346 17

7

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 5(↓)
松竹ODS事業部
215 4
8
名探偵コナン 緋色の弾丸 9(↑) 東宝 372 12
9 ピーターラビット2 バーナバスの誘惑 6(↓) 東宝 334 2
10
それいけ!アンパンマン ふわふわフワリ―と雲の国
7(↓)

東京テアトル

300 3

※参考:興行通信社ランキング

【映画.com 記載コメント】
1位 『ゴジラvsコング』(東宝)土日2日間で動員29万3000人、興収4億6400万円をあげ初登場1位を獲得した。7割以上が男性客ながらも、前作を上回る比率の女性も集客し、初日から3日間の累計では動員39万人、興収6億円を突破する好スタートとなっている。
2位 『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(松竹)
土日2日間で動員8万9000人、興収1億2700万円をあげ2位にランクイン。累計では動員71万人を突破、興収は間もなく10億円に達する。

3位 『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』(東映)
3位には 累計発行部数3700万部を突破する大人気コミックの劇場版アニメ『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』(東映)が初登場。初日から3日間の累計では動員9万8000人、興収1億2200万円となっている。

既存作品では4位の『るろうに剣心 最終章 The Beginning』(ワーナー)が累計で動員141万人、興収20億円、5位の『キャラクター』(東宝)が動員81万人、興収11億円を突破。6位の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(東宝/東映/カラー)は累計で動員639万人、興収97億円を突破し、歴代興収ランキング39位。8位の『名探偵コナン 緋色の弾丸』(東宝)は累計で動員519万人、興収72億円を突破し、歴代興収ランキング89位となっている。

 

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