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【#興行収入ランキング 】『コンフィデンスマンJP 英雄編』が初登場1位!興収5億9000万円を超えるヒットスタートに!新作では5位に『ハウス・オブ・グッチ』6位に『クライ・マッチョ』がランクイン!

◆興行収入ランキング <2022.1/15~1/16>

順位
作品名
先週
配給
館数
公開週
1
コンフィデンスマンJP 英雄編 NEW 東宝
352
1
2

劇場版 呪術廻戦 0

2(→)
東宝
379
4
3
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 1(↓)
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
362 2
4

99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE

3(↓)
松竹 351 3
5

ハウス・オブ・グッチ

NEW
東宝東和

312

1
6

クライ・マッチョ

NEW

ワーナー・ブラザース映画

265 1

7

あなたの番です 劇場版

5(↓)

東宝
353 6
8
ボス・ベイビー ファミリー・ミッション
4(↓)
東宝東和、ギャガ

361

5

9

キングスマン:ファースト・エージェント

6(↓) ディズニー

354

4
10
マトリックス レザレクションズ
7(↓)

ワーナー・ブラザース映画

366

5

※参考:興行通信社ランキング

 

【映画.com 記載コメント】

1位:『コンフィデンスマンJP 英雄編 』(東宝)
今週の動員ランキングは、『コンフィデンスマンJP 英雄編』(東宝)が、土日2日間で動員33万1000人、興収4億7100万円をあげ初登場1位を獲得した。初日から3日間の累計では、動員41万7000人、興収5億9000万円を超えるヒットスタートとなっている。

2位:『劇場版 呪術廻戦 0』(東宝)
2週連続で首位に君臨した『劇場版 呪術廻戦 0』(東宝)は、土日2日間で動員44万9000人、興収6億4400万円をあげるもワンランクダウンの2位。しかしながら、累計では動員567万人、興収77億円を突破し、歴代興収ランキング80位にランクインしている。

3位:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 』(ソニー)
先週首位でスタートを切った『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(ソニー)は、土日2日間で動員27万2000人、興収4億2600万円をあげ3位にランクイン。累計では早くも動員167万人、興収25億円を突破している。

その他:
新作では『ハウス・オブ・グッチ』(東宝東和)が5位に初登場。巨匠リドリー・スコット監督が、『アリー/スター誕生』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたレディー・ガガ、「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバー、名優アル・パチーノほか豪華キャストで、ファッションブランド「GUCCI」一族の崩壊を描く。

6位にも新作『クライ・マッチョ』(ワーナー)が初登場。半世紀以上に亘り第一線で活躍し、90歳を超えてなお精力的に作品を発表し続けるクリント・イーストウッドの、監督デビューから50年、40作目となるアニバーサリー作品。本作でも監督・製作・主演を務め、落ちぶれた元カウボーイが孤独な少年との旅を通して「真の強さ」に目覚めていく姿を描く。

既存作品では、4位の『99.9−刑事専門弁護士− THE MOVIE』(松竹)が累計で動員164万人、興収21億円を突破した。

 

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