MOVIE MARBIE

業界初、映画バイラルメディア登場!MOVIE MARBIE(ムービーマービー)は世界中の映画のネタが満載なメディアです。映画のネタをみんなでシェアして一日をハッピーにしちゃおう。

検索

閉じる

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』全米初登場No.1!全世界31か国で首位スタート!&日本公開日決定!

「死霊館」ユニバース待望の最新作にして最恐作
『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』
全米初登場No.1!全世界31か国で首位スタート!
10月1日(金)日本公開決定!

全米初登場No.1&全世界31か国で首位スタートという、シリーズ初のR指定で脅威の大ヒットを記録したシリーズ最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』。待望の日本公開日が10月1日(金)に決定した。

世界で最も有名な心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化された「死霊館」から始まり、「アナベル」シリーズや、『死霊館のシスター』(2018年)など、数多くのスピンオフ作品が製作されるほど、全世界で映画ファンを虜にしている死霊館ユニバース。本作はそのメガヒットシリーズの7作目にして、メインストーリー「死霊館」の3作目、待望の最新作となる。

日本公開に先駆けて、先週末6月4日(金)に全米3102スクリーンで公開された本作は、公開から週末3日間(6/4~6/6)の興行収入は約2400万ドルを記録。先週末全米公開された『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』を450万ドル差で2位に退け、『アナベル 死霊博物館』(2019年)のオープニング興収(2026万ドル)を超える成績をたたき出した。

また、全世界43か国で公開され、そのうち31か国、メキシコ、韓国、インドネシア、オーストラリア、スペイン、ブラジル、サウジアラビアなどで首位を獲得する大ヒットスタートを切った。6/6(日)までで、全世界累計興行収入は5080万ドル(約55億円)となっている。

アメリカではコロナ渦後の公開作品としては3番目の興行成績を上げ、R指定作品としては最大のオープニング興行を記録。HBO Maxで同時配信されていることを鑑みると、昨年公開が延期され、人気シリーズの公開を待ち望んだ観客が劇場に押し寄せた結果となった。(73%の映画館が営業再開中)

本作をいち早く鑑賞していた批評家たちからは「間違いなく『死霊館』ユニバース最高傑作!」「一度見たら頭から離れない衝撃のホラー映画!」と絶賛の声が上がっている。

今回、日本公開日決定に併せて新たに“心霊研究家のウォーレン夫妻とその目の前に悪魔に憑依された少年をエクソシストする”場面写真が解禁された。傑作ホラー映画「エクソシスト」のオマージュを感じさせ期待が高まる。

【キャスト】
パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ、ルアイリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアード

【スタッフ】
監督:マイケル・チャベス
製作:ジェームズ・ワン、ピーター・サフラン
脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック
製作:ニューライン・シネマ
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved