【NEWS!!】骨太社会派!そしてとにかくリアルで絶対に自身にシンクロする部分がある…!「#連続ドラマW #坂の途中の家」舞台挨拶レポート #柴咲コウ #田辺誠一 #水野美紀

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柴咲コウ主演「連続ドラマW 坂の途中の家」の完成披露試写会レポート

2019年4月23日(火)、「連続ドラマW 坂の途中の家」の完成披露試写会が東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で実施された。

完成披露試写会には、柴咲コウさん(山咲里沙子役)、田辺誠一さん(山咲陽一郎役)、水野美紀さん(安藤水穂役)、眞島秀和さん(安藤寿士役)、伊藤歩さん(芳賀六実役)が登壇。

本作は、角田光代が綴るリアルな世界観を、連続ドラマ「紙の月」の脚本も手掛けた篠崎絵里子が見事に彩りを加え脚本化。乳児をあやめた母親の裁判を通して“家族愛”とは何かを問う、究極のヒューマンサスペンス。

柴咲コウさんの連続ドラマ主演は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」以来の2年ぶりとなる。今回は、世間から注目される乳児虐待事件の補充裁判員を務めながら、育児や夫婦関係、家族関係の苦悩と向き合う、3歳の娘を持つ主婦という難役を演じ、主題歌も自らが担当し、作詞も手がけた。

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主演の柴咲は、脚本を初めて読んだ時の印象をきかけると「脚本を頂いた時、夢中で全話読んでしまいました。内容の濃い、テーマ性のある物語で、とても考えさせられた」とコメント。主題歌の作詞についても、「撮影を終えてすぐに作詞に取りかかったので、すぐに物語を再構築して作ることができた。失意の時、静かな凪の中にひとりぼっちなのに誰も触れてくれないような、孤立感をイメージした」と振り返った。

自身も子供を持つ身として、ドラマに参加した水野美紀は自身の体験にも触れ、「子どもを産んで3ヶ月間の生活は幸せだけど大変だった。子どもと一緒にいるときは、今までの人生で一番孤独を感じた。そこに切り込んだ作品になっている」と作品を語った。

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また、舞台挨拶の最後には、サプライズで柴咲コウ演じる山咲里沙子の娘役の松本笑花が花束を持って登場。

「おしごと大変だったけど楽しかったです!」と松本が言うと、「ちょっと大きくなった?髪も少し伸びたね」と柴咲が声を掛けると会場は和やかなムードに包まれた。

「連続ドラマW 坂の途中の家」は4月27日(土)WOWOWプレイムにて放送開始。
(毎週土曜よる10時〜(全6話)第1話無料放送)

 

<ストーリー>
山咲里沙子(柴咲コウ)は、三歳の娘・文香(松本笑花)と夫(田辺誠一)と三人で平穏な日々を送っていた。そんな時、裁判所から刑事事件の裁判員候補者に選ばれたという通知が届く。対象となる事件は、里沙子と同じ年頃の専業主婦の母親・安藤水穂(水野美紀)が、生後八ヶ月の娘を浴槽に落として虐待死させたという衝撃的な事件だった。裁判所での面談を経て、里沙子は、裁判員の誰かが急病などで欠席せざるを得ないとき、代わりに裁判員を務める「補充裁判員」に選ばれた。同じ子供を持つ母として、我が子を殺めた水穂に嫌悪感を抱く里沙子だが、裁判の開廷後、徐々に安藤水穂という被告自身の境遇に自らの過去の記憶を重ねていくことになる。家庭という密室で、夫婦、そして親子の間で交わされた言葉は、時に刃物のように突き刺さることがある。里沙子はやがて自身の心に眠っていた混沌とした感情に惑わされていく─。

原作:角田光代「坂の途中の家」(朝日文庫刊)

脚本:篠崎絵里子(人魚の眠る家)

監督:森ガキ侑大(『おじいいちゃん。死んじゃったって。』

出演:柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、松澤匠、松本笑花、西田尚美、光石研、風吹ジュン、水野美紀 ほか

特設サイト:https://www.wowow.co.jp/dramaw/sakaie/

 

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