【激推しムービー!】『 #シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』 体験者の証言 その4。シリーズ最高風速!! 世界を巻き込んだ鮫嵐がなんと4DXで堂々完結!!

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◆コスモプレミア体験試写による『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』レポート④

シリーズ最高風速!!
世界を巻き込んだ鮫嵐がなんと4DXで堂々完結!!

眠気まなこで朝早くからの試写会場に到着した。目に映える真っ赤な絨毯を歩きながらスクリーンに向かうと、そこに立っていたのは、あの『シャークネード』のポップであった。自由席ということもあり、急いで鞄をロッカーにしまい、我先にとスクリーン内に飛び込んだ私を迎えたのは、またしても真っ赤な色をしたシートたち。4席でひとつのユニットになっている4DX特有のその座席は、カルト的人気を誇る本作の劇場公開を祝うが如く赤く、はたまたこれから空飛ぶサメに食べられる私たちの血が目立たないようにするための特注品か、という厨二病的妄想を繰り広げながらど真ん中の席に着席。座ってから、恐らく今回の映画は座る場所なんて関係ないんだろうなと、少し恥ずかしくなる。そして、定刻。スクリーンに月、地球、太陽と宇宙の映像が映し出され、『THE LAST SHARKNADO』の文字が浮かび上がる。

既に溢れ出てくるアドレナリンを落ち着かせるため、私は深く息を吸い、背もたれに身を預ける。

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B級サメ映画の枠を超える!知る人ぞ知る『シャークネード』の凄み!!

映画界において既にひとつのジャンルとして確立されている「サメ映画」。不動の傑作、スピルバーグ手掛ける『JAWS』を始め、ステイサムが古代の巨大鮫と激しい海中戦を繰り広げる『MEG ザ・モンスター』が大ヒットしたことも記憶に新しい。もはや「サメ映画」は、映画を嗜む我々にとって、パニック映画の1つとして世界を支えていると言っても過言ではない。

そんな中、低予算ながらも熱狂的ファンを持つ、B級映画としての側面があるのも「サメ映画」の醍醐味である。二つの頭を持つ巨大鮫が暴れ狂う『ダブルヘッド・シャーク』、なんぼ程でかいねん!としか言えないくらいでかい超巨大鮫が他の巨大生物と戦う『メガシャークVS』シリーズ、半身鮫×半身蛸の合体生物が人類に牙を剥く『シャークトパス』等など。

挙げだしたらキリがないが、これらを寄せ付けないほどの大人気シリーズが、今回ご紹介する『シャークネード』である!人喰い鮫×巨大竜巻=シャークネードという発想自体が既にハリケーン状態だが、空から鮫が降ってくる!巨大竜巻に吸い上げられたと思えば周りは鮫だらけ!なんと言っても主人公が襲い掛かってくる鮫を何故かチェーンソーでぶった切るというド迫力!!

5本ものシリーズ作品が製作されるという人気を博しているのは、本作の奇天烈な設定と本作でしか味わえない未知の映画体験が人々を虜にしているのである。

私が思うに『シャークネード』は、食通がこよなく愛すB級グルメのように、映画ファンがこよなく愛すB級映画の金字塔なのだ。

駄作という枕詞が付いてしまいがちなB級映画のイメージを払拭するに相応しい本シリーズの最新作、『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』が秋雨前線よろしくと言った具合に今秋、日本に上陸する。一足お先に本作を拝見した私から、僭越ながらおすすめポイントを皆さんにご紹介しよう。

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『シャークネード』と「4DX」の相性が抜群!!

映画の中の環境をよりリアルに体験できるとして、今やおなじみとなった4Dシアター。日本での初導入は2013年4月に愛知県名古屋市にある中川コロナワールドと言われており、導入されてからはや5年が経つ。その間に様々なエンターテインメント作品が、4DXまたはMX4D(こちらはTOHOシネマズ独自のシステムで少し違う)で上映されている。

座席が作品のシーンに合わせて前後上下左右へ動き、風、雨、雪、フラッシュなどのギミック効果で、まるで遊園地のアトラクションかと思うほどの激しさである。ところがその分、追加料金は発生するし、ギミック効果が仇となり映画に入り込めない、そんな理由でこの「アトラクション」を敬遠している方は少なくないだろう。かく言う私もそうだった。一言一句、画面の隅々まで注視する私にとって座席の稼働は酔いそうだし、ギミック効果に気を取られて場面を見過ごすなど愚の骨頂であると考えている。

つまり、私的な意見として4DX作品は「ギミックを最大限生かせるアトラクション映画」でなければならないことと、「キャラクターの心情やストーリーを考える系映画」には不向きであることが挙げられる。

……皆さん、お気づきだろうか。このふたつのハードルを優に飛び越える人気作品を私達は知っている。さぁ、声を揃えて叫んでみよう、せーのっ!『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』!!

まず、はじめに申し上げた通り、シャークネードは人喰い鮫と自然災害である巨大竜巻が掛け合わされた造語であり、雨、風、雷と言ったギミックを大量に使うことができる。また本作でのメインイベントは「時間旅行」であり、先史時代での恐竜とのカーチェイスでは席がまさにロデオ状態で激アツ!中世期の古城に降りしきる雪は実際に大画面前でフワフワと美しく舞い、主人公フィンとシャークネードの最終対決ではもうはちゃめちゃなんです!!カオスなんです!!!(←褒めてます)

そして、シリーズのどれかひとつでも見たことがある方なら激しく賛成してくれることと思うが、この映画は考えることはおろか、観ると言うより浴びる!みたいな。全細胞をダイレクトに奮い立たせるような熱量をはらんでるのだ!!キャラクターの行動も笑っちゃうくらいに真っ直ぐで、考えるよりも先に胸に熱い何かが来る、もしくはツッコミを入れてしまう(あ、言っちゃった)そんな作品だ。

つまり、既に『シャークネード』のファン、もとい“シャークネーダー”として日々活動している方は本作を最大限に楽しめる環境であることは間違いない。4DXをまだ味わったことがない方は、今回の奇跡のコラボレーションをぜひ試していただきたい!もし本作を楽しむことができなければ、未来永劫4DXで楽しめる作品は来ないかもしれない。それくらいの危機感を持って臨んで欲しい。いや、それは言い過ぎたかもしれない。

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あなたをシャークネーダーにする熱量が、そこにはある!!

シリーズ完結作品にして、初の劇場公開となる『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』。恐らくだが、「名前は知ってるけど見たことない」「そう言えばマツ◯ DXの某番組でやってたな」くらいの認知度ではないだろうか。悔しいことだが、私のコミュニティ内でも、その名を知っているが観ている人には出会えなかった。

そこで気掛かりなのは「シリーズ未見でも本作を楽しめるのか」問題である。安心していただきたいのは、上記で記載した通り、ひとつのアトラクションムービーとしてなら未見でもまず間違いなく楽しめることを約束する。ただ、総決算にして集大成の本作は、シリーズを追ってきたバイタリティ溢れる“シャークネーダー”にとっては感涙必死のご褒美作品であると同時に、過去作を知っているかいないかでその感動は天と地程の隔たりがあることも間違いない。あえて強く言わせていただけるなら、これを機に過去作を観るべきなのだ。便利な世の中で今ではDVDだけでなく、時間にも場所にも縛られない動画配信オンデマンドも充実している。

名作のオマージュをこれでもかとやってくる茶目っ気や過去シリーズの想い出が次々と蘇ってくるシーンは、未見の方では到底味わえない感動があるだろう。また、ラストシーンはこれまでの過去作とサメ映画に対する愛、何より、ここまで一緒に付いてきてくれた“シャークネーダー”達への感謝に満ち溢れている。未見の方がこのシーンを観れば、「何で自分は“シャークネーダー”じゃないんだ!」と膝に拳を打ち、心底彼らを羨ましく思うことだろう。

今からでも遅くはない、本作を観てからでも構わない。“シャークネーダー”であることを誇りに思う、そう思わせてくれる本シリーズは間違いなく人生の糧となると私は信じている。

おわりに

最後に、本作『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』は世界規模で見ても、劇場公開・4DX上映共に日本限定の超プレミアム作品である。こんな機会は一生に一度あるかないかではなかろうか。あの熱量、あの破天荒ぶりを是非劇場で観ていただきたい!

平成最後の秋、新たな年号を、共に“シャークネーダー”として迎えようではないか!!

(シャークネーダー:塩谷洋介)

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絶賛公開中!!
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