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『翔んで埼玉』埼玉ネタが満載の爆笑映画!
この映画は、つまり―
  • 埼玉ネタ満載!
  • 二階堂ふみがまさかの男役!!
  • 埼玉県民は絶対に見るべきだ!

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◆配信中の注目作 

『翔んで埼玉』(2019)

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先に言っておくと筆者は埼玉県民だ。幼稚園から大学まで埼玉県内の学校に通い続け、現在も埼玉に住みながら、都内に仕事に通う(いわゆる埼玉都民)。そこそこに地元愛の強い筆者は最初、この映画の内容を聞いて正直見たいとは思わなかったのだが、いざ観てみるとこれがまた面白くて、映画を見ている間ずっと笑ってしまった。

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映画冒頭から埼玉あるあるネタをふんだんに放り込んでくるこの映画は、実は埼玉県民こそが一番楽しめる映画だ。埼玉県民なら誰しもが共感できるネタが多く登場して、観ていてずっと楽しい。そうしていると映画に出てくるいじりネタも、次第に埼玉県のある種“誇り”の様にも感じることが出来るようになるのだ。

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この埼玉ネタ満載の映画に集まったキャストがあまりにも豪華すぎて、申し訳ない気持ちになってしまうほどだ。二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介と言った日本映画界を牽引する役者がメインを務め、成田凌、麻生久美子、間宮祥太朗などなども・・・。中でも二階堂ふみの男役は、その強烈なセリフとそのビジュアルによって私たちに強烈なインパクトを残す。彼女に草でも食べていろと言われたら、私たち埼玉県民は草を食べるしかない。

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埼玉県民ネタがふんだんに盛り込まれた作品ゆえに、他の県の人は確かにどんな気持ちで見ていいか分からないかもしれないが、予告編にもあったように温かい目で見守っていただきたい。恐らくこんなにいじられながら、それでも喜んでいる埼玉県民は生粋のドMなのだ。どうか温かく見守ってほしい。

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何が驚きかというと、こんな埼玉ネタ満載の映画が日本アカデミー賞で12部門のノミネートを獲得したことだ。誇れるものが何もないと言われてきた埼玉県だが、この事は誇りに思って良いのではないだろうか。そんなわけで埼玉県民は熱い想いで、それ以外の方達は温かい目でこの映画を見て欲しい。そして映画を観終わった後に「埼玉の方が千葉よりも凄い」と思って頂けたら、埼玉県民にとってはこれ以上ない幸せだ。

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【あらすじ】
かつて東京都民からひどい迫害を受けた埼玉県民は、身を潜めてひっそりと暮らしていた。東京都知事の息子で、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美は、ある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。百美は麻実に淡い恋心を抱き、互いに惹かれあっていく。しかし、麻実が埼玉県出身であったという衝撃の事実を百美が知ってしまい、2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることとなってしまうが……。

 【キャスト】
GACKT、二階堂ふみ、伊勢谷友介 その他

【スタッフ】
監督:武内英樹

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