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『悪魔はいつもそこに』トム・ホランドがダークな演技で新境地開拓!
この映画は、つまり―
  • Netflixオリジナル作品!
  • トム・ホランドの新境地!!ダークな演技に注目!
  • ロバート・パティンソ、セバスティアン・スタンら豪華メンバーが脇を固める!

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◆配信中の注目作 

『悪魔はいつもそこに』(2020)

Netflixで観る! ⇒ こちら

トム・ホランドという俳優の名前を聞いてあなたはどんな顔を真っ先にイメージするだろうか?おそらく多くの人にとって、彼はピーター・パーカーであり、MCU版スパイダーマンで敵と戦いながらジョークを飛ばす、そんな若いヒーローの顔を思い浮かべるだろう。

しかし、本作ではそんな彼の、みんなが思い浮かべる様な明るい顔は登場しない。終始何か思い詰めた顔をしていて、作品自体の雰囲気も非常に不穏な感じが漂っている。彼の身の回りには様々な形の悪魔が存在しており、その全てが人間の姿をしているのだ。

田舎町特有の閉塞感がそれをさらに助長するかの様で、トム・ホランドの周りにいる悪き者たち、強盗で生計を立てるカップルに、腐敗した保安官、俗世の欲にまみれた牧師は、その悪事を加速させていく。血生臭い惨劇やバイオレンス描写も中々に容赦がない。

そんな悪い人たちをセバスティアン・スタンやロバート・パティンソンが演じている。他にもジェイソン・クラーク、ビル・スカルスガルド、ミア・ワシコウスカなど豪華な俳優陣の共演も見逃せないポイントだ。ちなみに本作のプロデューサーにはジェイク・ギレンホールが入っている。ジェイク・ギレンホールといえば、やはりトム・ホランド主演の『スパイダーマン』でヴィランを演じたことでも話題になった。

筆者の個人的な話になるが、『インポッシブル』でナオミ・ワッツの息子を演じた頃から知っている身としては、こんなに成長した彼の姿を観れるだけでも非常に嬉しい気持ちになってしまう。まさにトム・ホランドの新境地を観る事ができるこの映画、是非観ていただきたい。


【あらすじ】
オハイオ州ノッケンスティフ。アーヴィン・ラッセルは自分とその家族を守るべく、亡き父にまつわるトラウマを克服しようとしていた。そんなアーヴィンの周りに邪悪な者たち―強盗で生計を立てるカップル、腐敗した保安官、俗世の欲にまみれた牧師―が集ったとき、世にもおぞましい惨劇が引き起こされてしまう。

【キャスト】
トム・ホランド、ビル・スカルスガルド その他

【スタッフ】
監督:アントニオ・カンポス

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