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『呪怨:呪いの家』あの最恐ホラーがNetflixで新シリーズ登場!!
この映画は、つまり―
  • 『呪怨』の連続ドラマシリーズ!!
  • Netflixオリジナルで配信!!
  • 既に「怖すぎる!」と話題に!!

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◆配信中の注目作 

『呪怨:呪いの家』(2020)

Netflixで観る!  ⇒ こちら

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清水崇が創造した『呪怨』は、『リング』とともにジャパニーズ・ホラーブームを牽引した重要な作品だ。続編や番外編などシリーズ化され、ハリウッドでもサム・ライミにより『ザ・グラッジ』としてリメイク版も製作された。そんな一大ブームを築いた『呪怨』がNetflixによりシリーズ初の連続ドラマ版が製作され、すでに配信がスタートしている。全6話、トータルで3時間ほどではあるが、一度見始めたら続きが気になって途中で止めるのが困難だとSNSで話題沸騰中だ。

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物語としては全く新しいものではあるが、オリジナル版を意識している描写が随所に見られる。時代設定も1988年~1994年を舞台としており、東電OL殺人事件や妊婦切り裂き事件、女子高生コンクリート詰め殺人事件、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件など実在の事件を題材にしているのも原点回帰ポイントの一つだ。

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また本作では時代設定の時に起こった事件のニュース映像が随所に出てくる。ホラー演出的な部分が秀逸であるのはもちろんだが、本作が醸し出す恐怖の一つは、そういった私たちの脳裏に今も残る忌々しい事件の数々を想起させるところだろう。

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『呪怨念』シリーズの大きな特徴の一つは「時間」を使った演出。本作でも現在と過去で起きる出来事を交錯させて、呪いの連鎖や因果を巡る物語を効果的に演出する。「過去で見た〇〇は、現在の〇〇だった!」「アレと、アレはここで繋がっていたのか!」など、視聴者を不安&混乱させる演出が後半に行くにつれてドンドン加速していく。

Netflixオリジナルのタイトルというところで、手加減無しにハードすぎる描写が盛沢山の本作。シーズン2の製作がどうなるのかはまだ分からないが、製作陣はやる気満々のようだ。夏も本番になってきた今日この頃、『呪怨:呪いの家』で、「おうち肝試し」をしてみてはいかがでしょう?

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【あらすじ】
1988年、心霊研究家の小田島(荒川良々)はオカルト番組で共演した新人タレント、はるか(黒島結菜)が経験した怪現象に興味を引かれる。同じ頃、あるトラブルによって転校を余儀なくされた女子高生の聖美(里々佳)は級友たちに誘われ、“猫屋敷”と呼ばれる空き家を肝試し気分で訪れることに。6年後、ソーシャルワーカーの有安(倉科カナ)は虐待されている子どもを救おうと、必死の行動を起こす。まったく接点のなかった…

【キャスト】
荒川良々、黒島結菜 その他

【スタッフ】
監督:三島唱

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