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『AI崩壊』人工知能に頼り切った未来は正しいのか?
この映画は、つまり―
  • 入江悠監督最新作!!
  • 大沢たかお、広瀬アリスら豪華俳優陣集結!!
  • AIに支配される未来は幸せなのか!?

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◆配信中の注目作 

『AI崩壊』(2020)

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2030年、今から10年後の近未来が舞台の映画だ。AIという技術が既に現実に登場しつつある今、AIに国家のあらゆる情報が管理されている近未来は、決して荒唐無稽な話ではなく、むしろそうなる可能性の方が極めて高いと考えるべきだろう。

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この映画では国民の個人情報だけでなく、健康まで完全管理し、まさに人々の生活に寄り添うものだったが、そのAIが突如として人間の命の価値を選択するようになった。年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴から人間の命の価値を選び、殺戮を開始する。まさに『ターミネーター』で描かれた未来の姿といえるだろう。

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AIが突如として暴走、人々に危害が加えられる。なぜAIが突如として暴走を始めたのか、誰がしくんだのか。本作では近未来SF的な設定がありながら、サスペンスとしても非常に楽しめる作品に仕上がっている。

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収入や家族構成、病歴や犯罪歴で生きる価値のある人間とない人間が選別されてしまうというのは大変恐ろしいことで、本来であれば命の価値というのは平等ではあるのだが、それが機械の判断で犯されてしまうというのは大変恐ろしいことだ。この暴走を止めることができるのか。ハラハラする物語で全く退屈しない展開は、さすがは入江悠監督だ。

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2030年というのはそう遠くない未来だ。そしてAIという技術はすでに活用されていて、この映画のように全てがAIによって管理される日も遠くない未来に実現されるだろう。果たして全てが機械に管理される未来が本当に幸せなのか。この映画を見て改めて考えてみてはいかがだろうか。

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【あらすじ】
2030年、天才科学者の桐生浩介が亡き妻のために開発した医療AI「のぞみ」は、年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴といった全国民の個人情報と健康を管理していた。いまや社会インフラとして欠かせない存在となった「のぞみ」だったが、ある時突然、暴走を開始。AIが生きる価値のない人間を選別して殺戮するという、恐るべき事態が巻き起こる。警察庁の天才捜査官・桜庭は、AIを暴走させたのは開発者である桐生と断定。身に覚えのない桐生は逃亡を開始する。桐生は「のぞみ」を管理するHOPE社の代表で、義弟でもある西村悟とひそかに連絡を取りながら、なんとか事態の収拾を目指すが……。

【キャスト】
大沢たかお、岩田剛典、広瀬アリス その他

【スタッフ】
監督:入江悠

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