『テッド・バンディ』殺人鬼の知られざる姿が描かれる!
この映画は、つまり―
  • 全米が震撼した連続殺人鬼の素顔を描く!
  • 恋人から見たテッド・バンディという一人の男の姿
  • こんなザック・エフロン見たことない!

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『テッド・バンディ』(2019)

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シャーリーズ・セロン主演の『モンスター』で描かれたアイリーン・ウォーノス、『IT』で描かれた殺人ピエロに影響を与えたとされるジョン・ゲイシー、『悪魔のいけにえ』に登場するレザーフェイスのモデルとも言われるエド・ゲインなど、いわゆる「シリアルキラー」と呼ばれる殺人鬼たちは度々映画でも描かれてきた。そんな「シリアルキラー」の語源となった稀代の殺人鬼“テッド・バンディ”を描いたのが本作だ。

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シリアルキラーを描いた映画というのは殺人鬼本人か、それを追う刑事の視点で描かれることがほとんどだが、本作はテッド・バンディの恋人の視点で描かれている。本作のもとになったのもテッド・バンディの恋人が出版した著書だ。多くの女性を凌辱し殺害した殺人鬼を愛してしまった女性の視点で描かれる本作は、これまでにない新しい映画だ。

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殺人鬼として全米を震撼させながらも、一方で女性から熱烈に支持され多くのファンがいたことでも有名なテッド・バンディ。彼のその理性的な立ち振る舞いや端正な顔立ち、愛らしい笑顔で、子供も可愛がる。まさに理想の男性像を全て併せ持つような彼だが、そんな彼が殺人鬼として、残虐な顔を持っていることが恐怖をより一層高める。

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本作でテッド・バンディを演じたのはザック・エフロン。『ハイスクール・ミュージカル』でブレイクした彼は、これまでは爽やかな好青年役が多かったのだが、本作ではそのイメージを打ち破る演技を見せてくれた。今まで見たことがないザック・エフロンを見ることが出来るので、ファンは必見だ。

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稀代の殺人鬼として歴史に名を残すテッド・バンディの姿を描いた本作。今までにない視点で描かれたこのドラマは非常に見応えがある映画となっている。ザック・エフロンの新境地も見ることが出来る本作。一方で非常に理知的な男性である部分も描かれている。殺人は絶対にダメだが、彼の立ち振る舞いから、良い男とはどういうものかを学ぶのも一興かもしれない。

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【あらすじ】
1969年、ワシントン州シアトル。とあるバーで出会い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズは、リズの幼い娘モリーとともに3人で幸福な家庭生活を築いていた。しかし、ある時、信号無視で警官に止められたテッドは、車の後部座席に積んであった疑わしい道具袋の存在から、誘拐未遂事件の容疑で逮捕されてしまう。また、その前年にも女性の誘拐事件が起きており、目撃された犯人らしき男はテッドと同じフォルクスワーゲンに乗り、その似顔絵はテッドの顔に酷似していた。

【キャスト】
ザック・エフロン、リリー・コリンズ その他

【スタッフ】
監督:ジョー・バーリンジャー

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