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『ペット・セメタリー』いかに大切な人であっても安易に生き返らせてはいけない
この映画は、つまり―
  • スティーブン・キング原作!!
  • 名作ホラー『ペット・セメタリー』のリメイク!!
  • 娘役ジェテ・ローレンスに注目!!

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◆配信中の注目作 

『ペット・セメタリー』(2019)

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『IT』や『シャイニング』など数多くの名作を世に輩出してきた小説家スティーブン・キング。彼の手掛けた作品の多くが映画化されているが、その中でもこの『ペット・セメタリー』は彼自身の原体験からインスパイアされた作品で、他の作品とは一線を画した作品として知られている。

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死者が蘇るというのは必ずしも新鮮な設定ではないが、この映画はそんなゾンビ的な設定ではない。死者を蘇らせるかの、最初の決定権を握っているのは生きている人間だ。呪われた森に亡骸を埋めて蘇らせるかは生者が決めるのだ。ここで生命の理から外れた選択を望んでしまうと、その人間に悲劇が襲いくる。

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誰しもが大切な人を失えば生き返らせたいと願うだろう。しかしそれが必ずしも良い事とは限らない。時には「死」を受け入れた方が良い時もある。そもそも死んだ命を蘇らせる事自体、間違っているのだ。自然の理から外れた行為に対してはそれ相応の罰が返ってくる。「死」をテーマにしたこの映画はそれを教えてくれる。

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そしてこの映画で大きな注目を集めたのはこの映画のキーパーソンであるエリーを演じたジェテ・ローレンスだろう。ホラー映画で一躍注目を集めた子役といえば最近では『へレディタリー/継承』のミリー・シャピロがいるが、ジェテ・ローレンスも本作のパフォーマンスで大きな話題をよんだ。まだ11歳だが、今後もハリウッドでの活躍が期待される子役だ。

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これまでムービーマービーでは観ると元気になれる映画を中心に紹介してきたが、たまにはこういう映画を観るのも良いだろう。5月に入り、暑い日も増えてきたこの頃、背筋の凍りつく様な映画で、一足早い肝試しをしてみてはいかがだろうか。


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【あらすじ】
家族ともに田舎に越した医師ルイスの新居の裏には動物の墓地「ペット・セメタリー」があった。ある日、飼い猫が事故で死んでしまったため、ルイスは墓地ではなく、さらに奥深い森に猫を埋葬する。翌日、死んだはずの飼い猫が凶暴に豹変し、ルイス一家の前に姿を現わす。その地は、先住民が語り継ぐ秘密の森だった。誕生日を迎えた娘のエリーが交通事故で亡くなってしまったことから、ルイスはある行動に出るが……。

 【キャスト】
ジェイソン・クラーク、ジェテ・ローレンス その他

【スタッフ】
監督:ケビン・コルシュ、デニス・ウィドマイヤー

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