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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』日本のライトノベルの原作とトム・クルーズのコンビ!!
この映画は、つまり―
  • 日本のライトノベルが原作!
  • トム・クルーズが死んでは蘇る!それを繰り返す!!
  • エミリー・ブラントの屈強な女戦士ぶりが凄い!!

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◆配信中の注目作 

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)

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日本のライトノベルがアニメ化されることがあっても、実写化されること自体は非常に稀だ。しかも本作のようなハリウッド超大作、しかも主演はトム・クルーズという組み合わせで実写化されるなど誰も想像しなかっただろう。舞台は欧州に、キャラクターもハリウッドにあったように変えられているが、話の根幹は変わらずに残っている映画で、根強いファンも多い映画だ。

トム・クルーズが出てくるだけでもうエイリアンには勝ったような気分になっているが、映画を観ると序盤のトム・クルーズの頼りない感じが凄い。こんな男が本当に数々の不可能なミッションをくぐり抜けてきたのか?こんな男が本当に空軍機で空を飛び回っていたのか?思わずそう感じてしまうほどにこの映画の序盤のトム・クルーズは頼りない。『宇宙戦争』並に頼りない。

そんな頼りないトム・クルーズが時間ループに巻き込まれて、徐々に強くなっていく。死んでは蘇り、死んでは蘇りを繰り返す彼は、蘇るたびにその経験値が蓄積されていくため、ドンドン強くなっていく。その中で戦うべき相手であるエイリアン“ギタイ”の正体やその弱点を見つけていく。ここには謎解き的な要素もあって実に面白い。映画を観て、蘇りを繰り返すトム・クルーズを観ながら、私たちも彼らと一緒に敵の弱点を探していく。

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トム・クルーズに目が行きがちだが、逞しすぎるヒロインを演じたエミリー・ブラントも非常に良かった。セクシーなんだけど、マッチョな感じも同時にするし、初登場瞬間からこの屈強な女戦士の存在感は抜群。死んだって何度も蘇るという理由で、死ぬことも厭わない訓練を課すドSっぷりも良い。

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本来、死んだ後に蘇ることはないのだが、そういう荒唐無稽な設定はいい意味でも日本のラノベ感が出ているし、それをハリウッドが本気で映像化するとこれだけの超大作が出来上がるということを証明した。テンポが速くて見ていて飽きないこの映画、ぜひこの週末に。

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【あらすじ】
戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当官ウィリアム・ケイジ少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれてしまい、あえなく戦死。しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間は戦闘が始まる前に戻っていた。再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイムループから抜け出せなくなったケイジは、同様にタイムループの経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに訓練を施され、次第に戦士として成長していく。戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていくケイジは、やがてギタイを滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。

 【キャスト】
トム・クルーズ、エミリー・ブラント その他

【スタッフ】
監督:ダグ・リーマン

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