『キャッツ』新たな人生を求める猫たちの歌声に注目せよ!
この映画は、つまり―
  • アカデミー賞受賞監督トム・フーパー最新作
  • 豪華キャストが集結!歌唱シーンは必見!
  • 猫!猫!猫!猫だらけ!!

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◆公開中の注目作 

『キャッツ』

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日本を始め世界各国で越台無し位を集めるミュージカルの映画化作品。恐らく誰しもが一度はこの「キャッツ」というミュージカルのCMを見たことがあるのではないか。恐らく日本では「ライオン・キング」と並び、最も有名なミュージカル舞台のはずだ。そんなミュージカルの映画化と聞けば誰しもが注目する。しかも監督は『レ・ミゼラブル』のトム・フーパーだ。

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キャストも大変豪華な本作。主人公の臆病な白猫ヴィクトリアを演じるフランチェスカ・ヘイワードはバレリーナであるため映画界では無名ではあるものの、その脇を固めるのはイドリス・エルバ、ジュディ・デンチ、ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、レベル・ウィルソン、テイラー・スウィフトだ。それぞれにちゃんと歌唱シーンの見せ場があり、その歌唱力は流石としか言いようが無い。

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作で主人公ヴィクトリアを演じるフランチェスカ・ヘイワードが歌う「ビューティフル・ゴースト」という楽曲は素晴らしい楽曲で、本作におけるヴィクトリアの心境を見事に表している。この楽曲は映画版のために作られた唯一のオリジナルソングで、作詞を手がけたのはテイラー・スウィフトだ。さすがはカントリーシンガーであり、グラミー賞受賞者だ。

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昨今旬な芸能人を吹き替えに抜擢して、その度に大炎上を巻き起こしている吹き替え版のキャストについてだが、こちらも実力者を揃えたと言っていい。山崎育三郎を始め、ミュージカル経験者や、声優として実績のある人たちをチョイス。これだけ豪華なメンバーの吹き替え、しかもただ単に売れている芸能人ではなく、ちゃんと声を評価されている人たちがキャスティングされたのは喜ばしいばかりだ。

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気になる全身猫姿のCGについてだが、これについては既に噂は聞いていると思うが、日本でもかなり賛否が分かれると思う。問題はこの姿をリアルな猫として捉えるか、恐ろしいモンスターのように捉えるかだ。筆者の私見はここではあえて述べないが、是非観客の皆さんにご自身で、興味深い猫の世界を堪能してもらいたい。

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【あらすじ】
人間に飼いならされることを拒み、逆境の中でもしたたかに生きる個性豊かな「ジェリクルキャッツ」と呼ばれる猫たち。満月が輝くある夜、年に一度開かれる「ジェリクル舞踏会」に参加するため、街の片隅のゴミ捨て場にジェリクルキャッツたちが集まってくる。その日は、新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜であり、猫たちは夜を徹して歌い踊るが……。

 【キャスト】
フランチェスカ・ヘイワード、ジュディ・デンチ、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフト その他

【スタッフ】
監督:トム・フーパー

公式サイト:https://cats-movie.jp/

大ヒット公開中!!!

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