【 #みてみて 】「 #THEGUILTY #ギルティ」目ではなく耳で観る?!ハラハラが止まらない、新感覚ミステリー!#デンマーク映画
この映画は、つまり―
  • 1.耳から聞こえる情報に頼るしかない。物語はあなたの想像力にかかっている!
  • 2.世界的に有名な数々の映画祭で、観客賞を含む賞を受賞!
  • 3.デンマークから発信される新たな映画に期待大!!!

記事を見る

ポスター画像

◆公開中の注目作 映画THE GUILTY ギルティ』 

今作は2/22に公開された、デンマークのミステリー映画。とは言っても、ただのミステリー映画ではない!視覚ではなく聴覚に訴えかける、そんな新感覚の映画だ。

 警察官としての第一線を退き、緊急通報指令室のオペレーターとして働いている主人公のアスガー・ホルムに、ある日、一本の緊急電話が届いた。それは女性からで、現在誘拐されているという衝撃的なものであった。彼に与えられた情報は、「電話越しの音」だけ。息づかいや車の音を頼りに、彼は事件解決をすることができるのか…?

画像2

この映画の見所は、何と言っても、「音」である。映像が美しい映画や、迫力のある映画も魅力的だが、聴覚に頼った映画は珍しく、観る者を圧倒させる力がある。監督のグスタフ・モーラーは、音と想像力だけでデンマークに行った気分になれるような作品を作りたかったと述べている。実際に音を録音する際も、何種類もの音を録音した。少しの音の違いでも、想像するものが変わってきてしまうからだ。字だけを読んで物語を想像する小説のように、この映画も聞こえてくる音を頼りに想像することが面白さであり、それは人によって異なるというところも魅力の一つである。

さらにこの映画は、その画期的な魅力で、サンダンス映画祭観客賞第91回アカデミー賞外国語映画部門デンマーク代表等、世界で有名な様々な映画祭で賞を受賞している。それだけの面白さや観客を圧倒させる力を持っている映画である。そして日本の映画評論家や俳優たちも大絶賛しており、日本でも話題になること間違いない!

画像4

デンマーク産の映画は、日本人にとって馴染みがないかもしれない。スタッフは全員デンマーク国立映画学校を卒業しており、キャストも全員デンマーク人。音声や映像など映画を通しても、デンマークを知ることができる。彼らの年齢も若く、フレッシュな作品でもある。

画像5

英語以外の外国映画に馴染みのない人でも、絶対に楽しめる作品である。

後にも先にもこのような映画は現れないかもしれない!

気になった方は是非劇場へ。〔イトウ〕

 

監督:グスタフ・モーラー

キャスト:ヤコブ・セーダーグレン、イェシカ・ディナウエ、ヨハン・オルセン、オマール・シャガウィー 他

配給:ファントム・フィルム

公式HP:https://guilty-movie.jp/index.html

(C)2018 NORDISK FILM PRODUCTION A/S

バックナンバー
ページトップへ