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『マンク』/不朽の名作誕生の裏側とハリウッド黄金期の業界の光と闇を描く!
この映画は、つまり―
  • 『市民ケーン』脚本家の半生を1930年代のハリウッドとともに描く伝記映画!
  • 巨匠デヴィット・フィンチャー監督、6年ぶりの新作!
  • アカデミー賞俳優ゲイリー・オールドマンをはじめとする超豪華な俳優陣!

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◆配信中の注目作 

『マンク』(2020)

Netflixで観る!⇒ こちら

1941年に公開されたオーソン・ウェルズ監督の代表作『市民ケーン』。映画好きを名乗るならば誰もが通る道であり、AFIが1998年に選出した「アメリカ映画ベスト100」でも第1位に選ばれるなど、不朽の名作として語り継がれてきました。今回紹介する『Mank マンク』は『市民ケーン』でアカデミー 賞脚本賞を受賞した脚本家“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツを主⼈公に描く物語だ。『市民ケーン』の脚本の仕上げに急いでいた彼の苦悩と、1930年代のハリウッドを白黒の映像とともに彼の視点で描く。『市民ケーン』はどのようにして生まれたのか、不朽の名作誕生の裏側とハリウッド黄金期の業界の光と闇、主にその2つが本作では描かれているのである。そのため、『市民ケーン』を本作を見る前に予習として見ておくことをおすすめする。見たからこそわかる作品へのオマージュやその他にも様々な要素が詰まっている。

監督を務めたのは、『ファイト・クラブ』、『ゴーン・ガール』の鬼才デヴィット・フィンチャー。彼にとって本作は6年ぶりの劇場公開作品であり、フィンチャーの実父ジャック・フィンチャーが遺した脚本をもとに製作されているため、彼にとっても思い入れのある作品なのではないだろうか。『市民ケーン』の撮影監督グレッグ・トーランドの表現主義的な技法を再現するためフィンチャーは白黒で撮影を行った。彼は2020年、Netflixと4年間にわたる独占契約を結んでおり、本作もNetflixオリジナル作品として配信される。

主人公である脚本家のマンクを演じたのは、2018年『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』で主演男優賞に輝いたゲイリー・オールドマン。彼の憑依ともいえる圧倒的な演技力は今回も必見です。その他にも「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド、「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のチャールズ・ダンスら豪華キャストが個性豊かな登場人物たちを演じている。

【あらすじ】
アルコール依存症の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツが「市⺠ケーン」の仕上げを急いでいた頃の1930年代のハリウッドを、機知と⾵刺に富んだ彼の視点から描く。

【キャスト】
ゲイリー・オールドマン、アマンダ・セイフライド、リリー・コリンズ、チャールズ・ダンス、タペンス・ミドルトン、トム・ペルフリー、トム・バーク

【スタッフ】
監督:デヴィッド・フィンチャー

公式サイト:mank-movie.com

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