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『ドクター・ドリトル』動物と話せる医者が繰り広げる大冒険!親子で楽しい時間を過ごしたい方は必見!
この映画は、つまり―
  • 100年以上愛される児童文学の再映画化!
  • ロバート・ダウニーJrが主演・製作総指揮!
  • 親子で楽しめる最高の「ファースト・シネマ」!!

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◆配信中の注目作 

『ドクター・ドリトル』』(2020)

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100年以上愛される児童文学作品の映画化。今やハリウッドを代表するトップスター、ロバート・ダウニーJrが主演と製作総指揮を務めている本作は、エンターテインメントに徹した造りとなっており、彼らの冒険は興奮と驚きに満ちている。

基本的に人間と動物は、スキンシップを取ることは出来たとしても会話をすることは出来ない。動物が何を想い、鳴き声を上げているかは、私たちは推測することしかできない。しかし、本作の主人公である動物と意思疎通を取ることが出来る。傍から見たら奇妙な光景だが、動物と警戒にやり取りするドリトルの姿は、それだけでも楽しい。

本作でダウニーは製作総指揮も務めているが、彼はこの作品に「親としての想い」を込めている。本作は子供が始めて映画館で見る映画、通称「ファースト・シネマ」にピッタリの作品として製作されている。ファースト・シネマとは「子供が初めて映画館で観る映画」のことで、本作は親子で楽しめるという事を大きな前提にしているのだ。視覚的にも、ストーリー的にも楽しい本作はまさに「ファースト・シネマ」にうってつけだ。

長年ダウニーの吹き替えを担当してきた藤原啓治さんは、残念ながら今年の春に亡くなってしまい、本作が遺作となっている。MCUを観てきた映画ファンにとってはやはりダウニーの声は藤原さんでなければならない。そんな藤原さんが最後に演じたのが、親子で楽しむためにダウニー自身が製作の指揮を執った作品というのが、何とも感慨深い。24年にもわたって「父ちゃん」を演じた藤原さんは、まさに最高のキャスティングというわけだ。

動物と言葉を交わせる男の冒険を描いた『ドクター・ドリトル』。お子さんがいる方はぜひ、お子さんと一緒に、そうでない方も暗いニュースを吹き飛ばす意味も込めて、是非とも本作を観て頂きたい。


【あらすじ】
名医ではあるが変わり者で、動物と話せるドリトル先生は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていた。しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にしたドリトル先生は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと伝説の島へと出発する。冒険を続ける中で、先生の過去、国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていく。

【キャスト】
ロバート・ダウニーJr、ハリー・コレット ほか

【スタッフ】
監督:スティーブン・ギャガン

公式サイト:https://dr-dolittle.jp/

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