【 #みてみて! 】最後はなんだか幸せな予感がする。「好き」ってほんと、難しい。 お互いの想いを”知らない”7人の男女が描く青春群青劇! #レン #NUEST #青柳文子 #知らないふたり
この映画は、つまり―
  • 1.お互いの想いを”知らない”7にんの男女が描く、すれ違いの群像劇
  • 2.世界中を虜にする韓国アーティストNU’EST(ニューイースト)が出演!
  • 3.普段のアイドル映画とは一味違う、最後はなんだか幸せな予感がする映画

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◆公開中の注目作 映画「知らない、ふたり」

shiranai
(C)2015 NIKKATSU, So-net Entertainment, Ariola Japan

最後はなんだか幸せな予感がする。「好き」ってほんと、難しい。
お互いの想いを”知らない”7人の男女が描く青春群青劇!

 好き。という気持ちはわざとつくりたくても出来ないし、誰になんと言われてもサッと消えるものでもない。ひとりの男はひとりの女と結ばれなければいけない。好きという感情と理性の間を行き来する人間の気持ちは、ますます複雑になる一方だ。そういった複雑な好き。という気持ちを、お互いの想いを”知らない”7人の男女が描く、映画『知らない、ふたり』。
 人との接点を避けている靴職人見習い青年レオン。ある日、公園で酔っ払っているソナに絡まれるが、何故か彼女を忘れられない。また、レオンに想いを寄せる同じ靴屋のアルバイト小風と彼女に一目惚れする客、サンス。サンスの友人でソナの彼氏ジウは、日本語学校の先生、加奈子に想いを寄せている。そして加奈子とレオンには、過去、何らかの接点がある。それぞれが一歩踏み出すことで徐々に物語は思わぬ方向へ…。
 主人公の靴職人見習いレオン役には、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで世界中を虜にする(なんと、Facebook公式ページのいいね!200万人突破!)韓国アーティストNU’EST(ニューイースト)のボーカル、レン。レンに想いを寄せている小風役には「mer」「SEDA」などの女性ファッション紙やカルチャー紙など、文科系女子に熱い支持を受けている青柳文子。レオンが想いを寄せてるソナ役には『悪人』『ペタル ダンス』など個性派女優として活躍している韓英恵。監督は、「サッドティー」「鬼灯さん家のアネキ」など、日本のホン・サンスと称される新鋭・今泉力哉。
 よくアイドルが登場する映画は、元気いっぱいで起承転結はっきりした物語が多いが、すれ違いあう人々の描写がしっとりと描かれて、「あの人、アイドルだったの?!」みたいなリアクションが出るほど、淡々としている。今泉監督の映画のオチといえば、登場人物が誰も幸せにならないというところだが、今回はなんだか幸せな予感がする。そして観終わったずべての人々はこう言うだろう。”「好き」ってほんと、むずかしいもんだね。”

◯スタッフ
監督・脚本 今泉力哉

◯キャスト
レン(キム・レオン役)
青柳文子(小風秋子役)
韓英恵(ハン・ソナ役)
ミンヒョン(ナム・サンス役)
JR(ユ・ジウ役)

(配給:CAMDEN、日活)

新宿武蔵野館、シネ・リーブル梅田ほか全国順次公開中

公式HP:http://shiranai.jp/

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